北海道大学 大学院 環境科学院 生物圏科学専攻

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フィールド科学基礎論(後期前・後半)オンライン講義について Fundamental Course in Field Sciences(First and Second Half) Online classes

フィールド科学基礎論(担当教員:四ツ倉他) 金5講目 オンライン講義

開講日:10月2日(金)

※受講に際しては、ELMS(グループ「フィールド科学基礎論」)をご確認ください。

オンライン授業の接続先は、各授業実施日の数日前にお知らせ欄に掲示されます。

Fundamental Course in Field Sciences (Yotsukura & others) Fri 5th Online classes

Start date: October 2nd (Friday)

* Please check ELMS (Group ” Fundamental Course in Field Sciences”) before taking the course.

The connection destinations for online classes will be posted in the notification section a few days before each class.

授業スケジュール(予定)Class schedule (planned)

10/2  フィールド科学への招待-ケーススタディ“コンブ”-(四ツ倉)

10/9  森と海のつながり(佐藤先生)

10/16 保全の単位:哺乳類個体群を例に(齊藤先生)

10/23 保全と両立する森林資源の利用- 北海道の天然林(吉田先生)

10/30 森林の生態系機能とサービス‐人為撹乱の影響(福澤先生)

11/6  生態劇場と進化演劇のインタラクション(内海先生)

11/13 生物多様性の保全―在来植物遺伝資源の利用(山田先生)

11/20 自然-家畜-人間(三谷(朋)先生)

12/4  絶滅危惧植物種の個体群遺伝解析(東先生)

12/11 フィールド科学からみた持続的な作物生産(平田先生)

12/18 ハスカップをめぐるストーリー(星野先生)

12/25 湖沼調査法(傳法先生)

1/8   多細胞藻類の細胞間コミュニケーション(長里先生)

1/15  海洋生物のモニタリング(宮下先生)

1/22  頭足類の世界(山本先生)

10/2   Invitation to field sciences – case study “kelp” –

10/9   Connection of the forest and the sea

10/16  A unit for wildlife conservation: case studies on mammalian populations

10/23  Forest resource utilization in harmony with conservation- natural forests in Hokkaido

10/30  Ecosystem function and services of forests – effects of anthropogenic disturbance

11/6   Interactions between the ecological theatre and the evolutionary play

11/13  Conservation of plant biodiversity: utilization of plant genetic resources

11/20  Prospects of sustainable livestock production

12/4   Genetic analysis of population on endangered plant species

12/11  Field bioscience and sustainable bioproductivity

12/18  Stories of haskap

12/25  Monitoring methods for limnology

1/8    Cell-to-cell communication in multicellular algae

1/15   Visualization of marine bioresources

1/22   A world of Cephalopod

環境分子生物学特論II (後期前半)開講のお知らせ Advanced Course in Environmental Molecular Biology Ⅱ (bilingual class)

【日時】:2020年10月2日(金)から  From October 2nd

毎週、水曜日(Wed)と金曜日(Fri)の3時限 (13:00-14:30)

【場所】:環境科学院 C棟2階 C202 Environmental Science C202

【担当と日程 Schedule

三輪 京子 Kyoko MIWA  10月2(金Fri)、7(水Wed)9(金Fri)、14(水Wed)

鷲尾 健司 Kenji WASHIO  10月16(金Fri)、21(水Wed)、23(金Fri)

田中 亮一 Ryouichi TANAKA    10月28(水Wed)、30(金Fri)、11月4(水Wed)

山崎 健一 Ken-ichi YAMAZAKI    11月6(金Fri)、11(水Wed)、13(金Fri)

【講義形式】C202講義室で距離をとった形式で対面式とします。渡日できないなど札幌での対面式講義受講が不可能な場合はオンラインでの対応を検討しますので、事前に相談してください。

The face-to-face classes will be provided at C202. If the students require on-line classes due to the absence in Sapporo, please consult us in advance. (miwakyoko@ees.hokudai.ac.jp)

【講義内容】植物は生産者として、地球環境およびヒトを含む消費者を支える存在である。本講義では、光合成による植物の成長、環境応答やストレス耐性の分子機構を、進化の観点や応用研究を含めて学ぶ。

To learn plant mechanisms underlying photosynthesis, growth, and responses to environmental stress from the viewpoint of evolution and their application.

植物のホウ素輸送体の同定とホウ素欠乏・過剰耐性植物の作出

カドミウム、ヒ素、セシウムの輸送体分子の同定と汚染低減・修復技術の開発(三輪)

Identification of transport molecules in plants for boron, cadmium, arsenic, and cesium; Generation of plants tolerant to nutrient deficiency and toxicity; Remediation of polluted soil by plants (Miwa)

地球環境の変遷に伴う植物の進化、植物の成長と機能応用(鷲尾)

Evolution of plants for adaptation to environmental change on earth; Application of functions in plants (Washio)

光合成のメカニズム、環境応答と光合成、光合成系の進化(田中)

Molecular mechanisms of photosynthesis; Photosynthesis in response to environments; Evolution of photosynthesis systems (Tanaka)

植物ホルモン(アブシジン酸)の作用、植物ホルモン(エチレン)の作用、植物と細菌の相互作用(山崎)

Physiological function of plant hormones abscisic acid and ethylene; Interaction between plants and bacteria (Yamazaki)

【言語 Language Bilingual Classes (Japanese and English)

【問合せ先】: 三輪 京子 (環境科学院 生物圏科学専攻 分子生物学コース) 

Contact: Kyoko Miwa (Molecular biology course) E-mail: miwakyoko@ees.hokudai.ac.jp

海洋生物圏環境科学特論Ⅰについて

海洋生物圏環境科学特論Ⅰ(担当教員:工藤勲・芳村) 火.木曜2講目につきまして、以下のように開講します。

初回は10月6日(火)2講目

講義形式:対面(札幌以外の学生についてはポリコムまたはZoomによる同時配信)

教室:D101

履修者数の把握のため履修予定者は事前に

氏名、学生番号、所属コース(研究室)、メールアドレス、オンライン参加希望の有無を

工藤 ikudo[at]fish.hokudai.ac.jp (*[at]を@に変更) まで連絡してください。

森林圏科学特論IIIについて

■森林圏科学特論III 実施概要■

担当教員:揚妻直樹(苫小牧研究林)・岸田治(苫小牧研究林)・内海俊介(札幌)

実施期間:10月第3/4週(とびとびで3日間にわたって開催)

第1日目:10/13(火)

開催場所:苫小牧研究林(朝~夕、日帰り、公共交通機関を利用して苫小牧駅に集合)

概要:札幌から日帰り可能な時間で、苫小牧研究林にて動物生態学に関連するフィールド実習を行います。詳細はおって連絡しますが、ラッシュの時間をさけるために、朝は始発近く、帰りは夜、という電車利用のスケジュールを考えています。

札幌・苫小牧在住以外の方に関しましては、希望する場合、苫小牧研究林での前泊・当日泊を受け入れることができます。希望する場合は、本メールに返信する際にあわせてご連絡ください。※あるいは、札幌か苫小牧で前日にホテルを確保していただく必要があります。感染防止のため友人・知人宅での宿泊は避けてください。

第2日目:10/15(木)

開催:オンライン 1~5限くらい

概要:初日のフィールド実習に関連したテーマでデータ分析などの演習を行います。

第3日目:10/20(火)

開催:オンライン 1~5限くらい

概要:ひきつづきデータ分析の演習、および関連講義を行います。

それぞれ、集合時間やZoom IDなどの詳細は実習2週間前くらいにご連絡します。


質問などございましたら、内海(utsumi@fsc.hokudai.ac.jp)まで問い合わせください。

動物生態学特論IIのオンライン講義について

動物生態学コースの野田です。

動物生態学特論IIを10月5日(月)2限目から開講します。

ZOOMによるオンライン講義(同時配信)とオンデマンド講義(ビデオ配信)です。

受講希望者は私のメールに下記情報を送って下さい。

 noda(at)ees.hokudai.ac.jp   *(at)を@に変更して下さい

受講方法など詳細をお伝えします。

 氏名:

 学生番号:

 所属コース(研究室):

 メールアドレス:

 電話番号:

 通信デバイス(PC、タブレット、携帯):

 自宅でのネット環境(使い放題、通信制限あり、ネットなし):

動物生態学特論IIは今回が初めてのオンライン講義です。

種々のトラブルも想定されるため、より落ち着いた環境で受講したい場合は来年度の受講をお勧めします。

卒業年次、あるいは早めに単位を取っておきたい方はこの機会に受講ください。

この他、何か質問等あればご気軽に野田までご連絡下さい。

野田隆史

修士論文発表会開催について

9月修了予定者の修士論文発表会を下記のとおり行います。

【生物圏科学専攻・修士論文発表会】
日時:7月30日(木)13:00~16:00
場所:環境科学院 D201

○ポリコム接続チャンネルはHD1です。(②から配信)

<分子生物学コース>

①13:00~13:20 Nithimethachoke Tanasap

Alkane degradation by Geobacillus kaustophilus HTA426 isolated from the Mariana Trench (マリアナ海溝から単離された Geobacillus kaustophilus HTA426によるアルカン分解)

(※Tanasapさんの発表については、特許申請の関係により配信を行いませんのでご了承ください。)

②13:20~13:40 濱下 正邦

ユーグレナの効率的生産に向けた微細藻類成長促進細菌の探索

③13:40~14:00 ONUH AMARACHUKWU FAITH

Studies on low-boron tolerance by reduced function of AVP2;1, a proton-pyrophosphatase, in Arabidopsis thaliana  (シロイヌナズナにおけるプロトンピロホスファターゼ機能低下によるホウ素欠 乏耐性に関する研究)

<水圏生物学コース>

④14:05~14:25 押山 大智

シラス漁における漁業情報を用いた漁獲予測とそれに基づく操業計画の検討

<動物生態学コース>

⑤14:30~14:50 李 瀟園

Exaggerated male genitalia in the long clawed shrew ( Sorex unguiculatus ): inter- and intra-specific comparison of sexual and non-sexual traits (オオアシトガリネズミの長大なオス生殖器:性的・非性的形質の種間および種内比較)

⑥14:55~15:15 游 静如  ※オンライン発表

The influence of the 2011 Tohoku Earthquake on species diversity of rocky intertidal sessile assemblages (岩礁潮間帯固着生物群集の種多様性に対する2011年東北地方太平洋沖地震の影響)

2019年度生物圏科学専攻修士論文発表会 受賞者発表

●最優秀賞

都築 洋一 <生態遺伝学コース>

Evaluating genetic consequences of habitat fragmentation in plant

populations: a new approach uniting demographic genetic analysis and population dynamics modeling

(生息地の分断化が植物集団に与える遺伝的影響の評価:個体群統計遺伝学的解

析と個体群動態モデルを用いた新たなアプローチ)

●優秀賞

岡﨑 良亮 <海洋圏科学コース>

忍路湾産ホソメコンブの栄養塩取り込み速度およびその季節変化

朱 妍卉 <水圏生物学コース>

音響手法を用いた高知県西部地区沿岸海域における魚群分布特性に関する研究

令和元年度修士論文題目

【9月修了】

<分子生物学コース>

Sajjad Kamal Shuvro

Growth promotion of a duckweed, Lemna minor, by Azotobacter vinelandii A81
(アゾトバクター属細菌 A81のウキクサ成長促進効果)

村松 道敬

便器表面由来微生物を用いた黒ずみ形成モデルの構築

<動物生態学コース>

石田 拳

Quantifying rocky intertidal sessile community dynamics along the Pacific coast of Japan: implications for ecological resilience

日本列島太平洋沿岸における岩礁潮間帯固着生物群集の動態の定量:生態学的弾性との関連性)

<森林圏フィールド科学コース>

王 婧雯

Nitrous oxide dynamics in stream water during the dormant season in a forested headwater catchment
(森林源流域における休眠期間における河川水の亜酸化窒素動態)

<植物生態学コース (生態系生物学コース)>

李 舟 (Li Zhou)

The accuracy of remotely measured tree-stem diameters using a laser-equipped caliper, the Gator Eyes
(レーザー付き輪尺ゲーターアイズを用いて遠隔測定した樹木の幹直径の測定精度)

【3月修了】

<生態遺伝学コース>

成瀬 未帆

A population genetic study on the distribution changes of two marten species in Hokkaido, Japan.
(北海道テン属2種の分布変化に関する集団遺伝学的研究)

李  玥

Spatial and temporal aspects of the colonization of Eurasian house mice inferred from mitochondrial genome sequences
(ミトゲノム解析に基づくユーラシア産ハツカネズミの系統地理学分析:移動ルートと移動時期の解明)

都築 洋一

Evaluating genetic consequences of habitat fragmentation in plant populations: a new approach uniting demographic genetic analysis and population dynamics modeling
(生息地の分断化が植物集団に与える遺伝的影響の評価:個体群統計遺伝学的解析と個体群動態モデルを用いた新たなアプローチ)

三木田 涼佳

Variation of reproductive characters among populations in a clonal plant, Convallaria keiskei
(クローナル植物スズランの繁殖特性の集団間変異)

<植物生態学コース>

塩谷 悠希

Comparison of ecological traits and reproductive interference between sympatric related plant species in alpine zone: A study on Rhododendron diversipilosum and R. subarcticum
(高山帯に同所的に生育する近縁植物の生態特性比較と繁殖干渉:エゾイソツツジとヒメイソツツジを例として)

<多様性生物学コース>

星崎 真由美

Relationships between plant communities-environments-microbes along successional sere on post-mined peatlands, Sarobetsu mire, northern Japan
(サロベツ泥炭採掘跡地における遷移系列に沿った植生-環境-微生物叢の関連)

<耕地圏科学コース>

纐纈 絵莉

ハスカップにおける遺伝的分化に関する研究
~北海道東部と極東における分布の遺伝的解析~

<動物生態学コース>

澤田 史香

“Pet-derived non-native chipmunks found in Hokkaido Island, Japan
(ペット由来の外来シマリスの北海道への侵入)”

長塚 健汰

Use of time-series causality test to detect dispersal among local populations of Canada lynx
(時系列因果解析による局所個体群間の移動の推定:オオヤマネコの長期データを用いて)

大河 龍之介

Evaluating effect of multiple dispersers on plant fitness: empirical study using two rodent species disperse Japanese walnut
(植物の適応度に対して複数種の散布者が及ぼす影響評価:オニグルミを散布する2種の齧歯類を用いた実証研究)

小林 由佳理

Rocky intertidal alien sessile organisms on the Pacific coast of Japan: 16-year changes in distribution and factors affecting invasion success
(日本列島太平洋沿岸における岩礁潮間帯の外来固着生物:16年間の分布変化と侵入成功に影響する要因)

竹中 映美

三陸沿岸におけるフクロフノリの帯状分布の東北地方太平洋沖地震後の経年変化とその駆動機構

彭 燁帆

The influence of the 2011 Tohoku Earthquake on succession of rocky intertidal sessile assemblages
(岩礁潮間帯固着生物群集の遷移に対する2011年東北地震の影響)

<森林圏フィールド科学コース>

大沼 俊貴

森林土壌における土壌物理性と溶存有機物が窒素動態に及ぼす影響

坂 領祐

日本全域を対象とした河川水中の硝酸イオン濃度と流域特性の関係

渡邊 佳奈

野ネズミ3種の食性の季節変化に伴うニッチ分割:DNAメタバーコーディング法による解析

森田 桃

オジロワシの育雛行動と繁殖成績の関係:ビデオカメラを用いた行動観察と気象要因の分析

日下部 玄

木本性つる植物が樹幹の生物群集を介して宿主に及ぼす新規の効果

吉岡 颯

スギ針葉部における揮発テルペン放出量と内在量の地理変異

波多腰 純也

Does compensatory regrowth of Salix drive ongoing evolution in a feeding trait of the leaf beetle Plagiodera versicolora?
(ヤナギの補償成長はハムシの摂食行動の進化動態を駆動するのか?)

二村 凌

大航海中に後悔しないために ~ サクラマス幼魚の降海前の戦略 ~

<分子生物学コース>

猪股 勇斗

シロイヌナズナbor1-1抑圧変異株#156を用いたホウ素欠乏耐性遺伝子の研究

茶木 康智

植物におけるホウ素栄養依存的な翻訳制御を受ける遺伝子の探索と制御機構の解明

永尾 竜義

新規バイオサーファクタントの探索および油井微生物攻法(MEOR)の開発

田中 康央

DAP型ペプチドグリカンによるカイコ自然免疫の活性化

望月 純

新規チオ硫酸酸化細菌の系統学的及び生理学的特徴付け

<海洋生物生産学コース>

相澤 明香里

陸奥湾底層の硝化活性における異なるアンモニア酸化微生物の寄与とその見積もり

岡﨑 良亮

忍路湾産ホソメコンブの栄養塩取り込み速度およびその季節変化

向田 知樹

噴火湾におけるホタテガイとヨーロッパザラボヤの餌競合

東 麗緒菜

汽水湖尾駮沼における二酸化炭素分圧の連続観測

高星 和浩

サロマ湖における動物プランクトンのバイオマスと群集組成の季節変化

鈴木 章太郎

Physiological changes in off-season smolt induced by photoperiod manipulation in masu salmon (Oncorhynchus masou)
(光周期操作によるサクラマス(Oncorhynchus masou)のスモルト化の早期誘導とそれに伴う生理学的変化)

長谷川 竜也

サケ科魚類に特異的なインスリン様成長因子結合蛋白-1サブタイプの組換え蛋白作製

<水圏生物学コース>

朱 妍卉

音響手法を用いた高知県西部地区沿岸海域における魚群分布特性に関する研究

黒田 充樹

北海道日本海南西部における降海型アメマスの回遊生態に関する研究

辰 吉倫 

バイオロギングシステムを用いたクロソイ(Sebastes schlegelii)の回帰・固執行動に関する研究

中尾 眞子

環境DNAを用いた岩手県大槌湾における冷水性動物プランクトンの時空間的変動に関する研究

大谷 龍誠

マイクロサテライトDNA分析によるスルメイカ精子の受け渡しと獲得に関する研究

永宮 由琳

臼尻浅海域に出現するホテイウオの繁殖と初期生活に関する生態学的研究

櫻木 雄太

Three-dimensional foraging strategy of lactating northern fur seals (Callorhinus ursinus) in Lovushki island, Kuril Islands
(千島列島ロブシュキ島における授乳期間中キタオットセイの三次元的な採餌戦略)

薗部 のぞみ

行動観察と鳴音記録によるシャチの潜水中の餌探索行動に関する研究

中鉢 蒼

ミトコンドリアDNAとマイクロサテライトを用いたキタオットセイ Callorhinus ursinus における集団遺伝学的研究

関 憧平

環境変動に対応した安定的コンブ種苗生産に関する基礎的研究

修士論文の提出について

修士論文の簡易製本1部は、環境科学院B805室へ持参もしくは郵送してください。

学内便で送る際は、27環境科学院・生物圏専攻事務畠山宛に送付してください。

教務担当ではありませんので、ご注意ください。

バインダー等で綴ったものは、受け付けません。

論文データはPDFファイルにして、bio-senko@ees.hokudai.ac.jpへメール添付で送信してください。

どちらも、3/13(金)専攻事務締切とさせていただきます。

北海道大学 大学院 環境科学院 / 地球環境科学研究院

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