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Seminar : ゼミ11月14日
投稿者 : ecogene 投稿日時: 2014-11-13 18:31:47 (1328 ヒット)
鈴木研B4の森です。
11月14日の講座ゼミでは以下の論文を紹介します。

Sleep and vigilance linked to melanism in wild barn owls

Scriba. M. F, Rattenborg. N. C, Dreiss. A. N, Vyssotski, A. L, Roulin. A
Journal of Evolutionary Biology 27(2014)2057-2068
doi:10.1111/jeb.12450

動物では体色や毛色、羽色の特徴と
個体の行動や生理的な特徴に関連性がある例 が数多く知られています。
今回紹介するのは、
メンフクロウでは親の羽の特徴と、ヒナの睡眠構造や警戒行動に
相関性が見られることを示した論文です。

よろしくお願いします。




三浦研B4の舩津貴成です。
11月14日の講座ゼミでは以下の論文を紹介いたします。

Defensive Bacteriome Symbiont with a Drastically Reduced Genome

Nakabachi A, Ueoka R, Oshima K, Teta R, Mangoni A, Gurgui
M, Oldham NJ, van Echten-Deckert G, Okamura K, Yamamoto K,
Inoue H, Ohkuma M, Hongoh Y, Miyagishima SY, Hattori M, Piel J, Fukatsu T. (2013)
*Curr Biol* 23(15): 1478-84

多くの昆虫は共生細菌を.保持しており、様々な作用を共生細菌から受けていることが知られています。
共生細菌の主な作用例としては、栄養共生体としての役割があり、
特に必須アミノ酸の合成・供給を行っています。
そういった栄養共生体としての共生細菌は、
共生関係が長く維持されているため、ゲノムの欠損が大きくなる傾向があります。
筆者らは、栄養共生体としてではなく防御物質を生産している共生細菌を発見し、
そのゲノムサイズが小さくなっていることを突き止めました。
今回紹介する論文は、
そういった点で共生システムの新しい知見として注目されている論文です。

よろしくお願いいたします。


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