2008.32008年度農芸化学会(名古屋)
修士2年 阿形が「超好熱性アーキア Thermococcus kodakaraensis KOD1 の浮遊細胞とコロニー細胞を用いたプロテオーム解析」、 修士1年は大木が「小便器内壁から単離した細菌のバイオフィルム形成」、 嶋田が「Pseudomonas stutzeri バイオフィルムのナフタレン分解活性と土壌安定性」、 東條が「食中毒原因細菌のバイオフィルムと浮遊細胞の加熱処理耐性比較」 という題目で、それぞれ口頭発表を行いました。
名古屋は桜がほぼ満開でした。