コ−スの概要

地球上には現在、実に多くの生き物が暮らしています。これは生物がおよそ38億年の歳月をかけて様々な地球環境の変化に適応してきたからです。特に、光、温度、水分、大気組成、栄養素などは環境要因として生物の生育に大きな影響を与えます。その一方で生物が存在するおかげで自然生態系や生物資源の循環は安定に保たれているのです。つまり生物の営みそのものが地球環境を健全に保つ重要な形成要因であり、その基盤を支えているのが生物と環境との複雑な相互作用なのです。本コ−スでは「微生物」や「植物」を主たる研究対象にして環境条件が生物の活動に与える影響や環境変動に対する生物の適応機構を理解することを目的としています。得られた研究成果をもとに悪化しつつある地球環境のモニタリングや修復改善に貢献するバイオテクノロジ−技術の開発を目指した研究教育活動を推進しています。

担当教員

本コ−スは地球環境科学研究院に所属する教官で構成しています。
入試手続きの際、いずれかの先生を指定して志望する研究室に配属となります。

 地球環境科学研究院 環境生物科学部門 環境分子生物学分野
森川 正章  (研究室HP) 山崎 健一  (研究室HP)
三輪 京子  (研究室HP) 鷲尾 健司  (研究室HP)

 地球環境科学研究院 統合環境科学部門 環境適応科学分野
藏崎 正明  (研究室HP) 藏崎 正明  (研究室HP)
”研究室HP"をクリックすると各先生の研究内容がご覧になれます。

お問い合わせ

  • 〒060-0810 札幌市北区北10条西5丁目
  • 北海道大学 大学院環境科学院 生物圏科学専攻 分子生物学コ−ス
  • C棟709室 Tel & Fax: 011-706-2253

  • 研究内容、入試などの詳しい情報については各先生に直接お問い合わせください。
 
    入試について
 
    本学院では8月下旬と2月
    下旬に実施する年2回の一
    般入試と推薦入試を行っ
    ています。

    詳しい日程や応募方法につ
    いてはこちらをご覧くださ
    い。

    学院説明会について

    入試に先立ち全国の主要な
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    ています。こちらで日程を
    確認した上で、ぜひご来場
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