- Koizumi I. Rapid life history change after habitat fragmentation caused genetic homogeneity in freshwater salmonid. 日本生態学会第62回大会、鹿児島大学、2015.3.18-22. 口頭発表
- Uchida K., Suzuki K., Shimamoto T., Yanagawa H., Koizumi I. Urbanization decreases seasonality in vigilance behavior: flight responses of red squirrels to human disturbance. 日本生態学会第62回大会、鹿児島大学、2015.3.18-22. 口頭発表
- 油田照秋・乃美大佑・小泉逸郎．同所的カラ類4種の繁殖生態の比較．日本生態学会第62回大会、鹿児島大学、2015.3.18-22. ポスター発表
- 山﨑千登勢・小泉逸郎．乱婚における雌の配偶者選択：ヤツメウナギ雄の造巣行動と雌の交配拒否．日本生態学会第62回大会、鹿児島大学、2015.3.18-22. ポスター発表
- 乃美大佑・油田照秋・小泉逸郎．一シーズンに複数回繁殖を行うのはどのような個体か？個体の質と繁殖への投資配分、繁殖のコストの関係．日本生態学会第62回大会、鹿児島大学、2015.3.18-22. 口頭発表
- 福井翔・Shannan May-McNally・小泉逸郎．外来カワマスと在来アメマスの種間交雑：繁殖成功度に与える二次性徴の影響．日本生態学会第62回大会、鹿児島大学、2015.3.18-22. 口頭発表
- 乃美大佑・油田照秋・小泉逸郎．一シーズンに複数回繁殖を行うのはどのような個体か？個体の質と繁殖への投資配分、繁殖のコストの関係．日本生態学会北海道地区大会、北海道大学、2015.2.20. 口頭発表
- 福井翔・Shannan May-McNally・小泉逸郎．異種間交雑によって在来アメマスは外来カワマスに置き換わるのか．日本生態学会北海道地区大会、北海道大学、2015.2.20. 口頭発表
- 内田健太・鈴木圭・嶌本樹・柳川久・小泉逸郎．都市化が警戒心の季節性を減少させる：エゾリスでの逃避距離を用いた検証．日本生態学会北海道地区大会、北海道大学、2015.2.20. 口頭発表 ＊若手研究奨励賞
- 小泉逸郎 「野外のキタナイデータをモデリングしてオショロコマの繁殖同調を理解する」統計数理研究所共同利用研究集会『生物に見られる時空間パターンと統計数理：同調・認知・行動』，統計数理研究所，2015年1月5-6日．口頭発表 *招待講演
- 片平浩孝・山﨑千登勢・福井翔・小泉逸郎．湧水河川に出現するレアな魚類寄生性ヒルの季節的消長．第36回魚類系統研究会、札幌市保養センター駒岡、2014.11.29. 口頭発表
- 山﨑千登勢・小泉逸郎．乱婚における雌の配偶者選択:ヤツメウナギ雄の造巣行動と雌の交配拒否に着目して．第36回魚類系統研究会、札幌市保養センター駒岡、2014.11.29. 口頭発表
- 小泉逸郎 「支流–本流の連結性および多様性が河川性魚類に及ぼす影響」第17回河川生態学術研究発表会、発明会館ホール（東京都港区）、2014.11.12．口頭発表
- Koizumi I. Deep phylogeographic structure of endangered Japanese crayfish and its taxonomic status. IAA20 (International Association of Astacology), Maruyama Zoo, Sapporo, Japan. 2014.9.22 (invited)
- 小泉逸郎 「ダムが引き起こした生活史と遺伝構造の急速な変化：残留イワナから回遊アメマスへ」自由集会『ダムによる水生生物個体群の分断と陸封（一柳英隆・大森浩二・井上幹生）』，応用生態工学会第18回大会、首都大学東京、2014.9.18．口頭発表 ＊招待講演
- 石山信雄、油田照秋、小泉逸郎、中村太士．湿地ネットワークの構造と空間スケールがイバラトミヨ個体群に与える影響：個体数と遺伝的多様性間での比較検証．応用生態工学会第18回大会、首都大学東京、2014.9.18．口頭発表 ＊口頭発表優秀賞
- 内田健太、嶌本樹、鈴木圭、柳川久，小泉逸郎．都市のエゾリスは季節によって警戒心が変わらない？逃避距離と逃避後行動による評価．哺乳類学会2014年度大会、京都大学、2014.9.5-7 ポスター発表
- Yuta T., Nomi D., Koizumi I．Females insure against infertility of their mates: an empirical test of the fertility insurance hypothesis in a wild bird population．26th International Ornithological Congress, Rikkyo University, Tokyo, 2014.8.18-24. Oral presentation.
- Nomi D., Yuta T., Koizumi I. Differences in breeding ecology of Great Tits between Japanese and European populations. 26th International Ornithological Congress, Rikkyo University, Tokyo, 2014.8.18-24. Poster presentation.
- Toyama M., Asahi K., Sakamoto H., Koizumi I. Do owls play a role as ecological engineer for insect communities in tree cavities? 26th International Ornithological Congress, Rikkyo University, Tokyo, 2014.8.18-24. Poster presentation.
