メンバー

2019年10月 14名
教員1名+博士課程6名+修士課程6名+共同指導1名

准教授:小泉逸郎
D3+: 中村慎吾、渥美圭佑
D3:Chris Ayer、鈴木規慈
D2:Jason Anders
D1:島本悠希
M2:大槻泰彦、澤田史香、長塚健汰
M1:Li Xiao yuan、中正大、長谷川稜太
共同指導:木村哲平

准教授

小泉 逸郎 / Itsuro Koizumi(個人ページ

itsuro (at) ees.hokudai.ac.jp

フィールドベースの動物生態学

生態学の醍醐味と言えばフィールドで生き物達と向き合うこと。最近は昔ながらの泥臭いフィールドワークが減ってきている気がします。北大の、そして動物生態学コースの伝統であるパワーエコロジーを目指して楽しい研究をしましょう!

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博士課程

博士3+年

中村 慎吾 / Shingo Nakamura

shingo.masu(at)fsc.hokudai.ac.jp

札幌周辺のサクラマスの遺伝構造

自然と生き物を観察することが趣味です。 特に川と海が好きでよく行って、釣りをしたり水中映像を撮って楽しんでいます。 札幌周辺のサクラマスの遺伝構造を調べています。

博士3+年(JSPS DC2)

渥美 圭佑 / Keisuke Atsumi (個人ページ

k.atsumi115(at)gmail.com

進化生態学

進化学が好きです。最近は生態学にも興味が湧いてきました。対象生物は淡水魚(ウグイ・トミヨ)、両生類(カエル・サンショウウオ)+メタ解析でもろもろ(原核生物含む)、研究テーマも見境ないです。今年は、苫小牧研究林の岸田さんにお世話になってしっかりとした研究のやり方を学ぶ、修行の年です。

KEYS|種間交雑、表現型可塑性、個体差

 博士3年

クリス エアー / Chris Ayer

ayermcg (at) hotmail.com

外部寄生虫がサケ科魚類の回遊行動に与える影響

こんにちは、クリスです。カナダから来ました(交換留学のため2008年から2009年までと2010年から2011年まで札幌に住んでいたことがあります)。私は淡水の寄生虫とその生態に興味があります。自分が主体となって研究をするのは今回が初めてですが、ラボのメンバーと一緒に頑張りたいと思います。

19

 

博士3年(社会人ドクター)

鈴木 規慈 / Noriyasu Suzuki

noriyasu_s_suzuki (at) eis.hokudai.ac.jp

カワバタモロコの保全生態学

北海道から遠く離れた滋賀県で、北海道には分布していないカワバタモロコという小さな魚の研究をしてきました。小さな魚の小さな魚なりの面白さと守るべき価値を学術的にまとめた上で、保全にもつなげていきたいと考えています。

norisuzuki

 

博士2年(JSPS DC2)

ジェイソン アンダース / Jason Anders

janderslee(at)gmail.com

Urban parasitology in small mammals

I have a deep and passionate love for animals and nature, and want to help protect every bit of it I can before we destroy what little we have left. My current research falls into the realm of Urban Parasitology, an emerging field of study. I’m now investigating how the urban environment affects parasite community and prevalence within wildlife populations. I’m interested in how these changes potentially impact conservation efforts of endangered species as well as human health.

Nature is unimaginably complex, and we as humans tend to forget that we are part of it, that we are another member in the community of organisms. Every time we change or destroy part of it, it affects us, even if we don’t realize it. Therefore, conservation is about far more than just protecting nature simply for its beauty. I can only hope that my research helps to spark a paradigm shift in the way the public views conservation, as well as public policy and urban development so that we can create a more sustainable society that is friendlier to nature.

With elephant

博士1年

島本 悠希 / Yuuki Shimamoto

Y.Shimamoto3091(at)ees.hokudai.ac.jp

表現型多型を持つ昆虫を用いた進化生態学的研究

生き物はさまざまな形をしています。これらの生き物の形はどのように形成され、その多様性はどのように進化してきたのでしょうか?私は、この生物の形への疑問を、ハサミムシやクワガタなどの昆虫を用いて生態学的、進化学的な観点から探りたいと思っています。

修士課程

修士2年

大槻 泰彦 / Yasuhiko Otsuki

yasu.otsuki(at)ees.hokudai.ac.jp

アメマスとオショロコマの種間競争

こんにちは。学部時代は山の国でひたすら山に登る生活を送っていました。あるとき読んだ本のなかに、「頭はついてりゃいい、中身はあとからついてくる」という言葉がありました。小泉研では、山に登って身につけた体力をフィールドワークに生かしつつ、しっかり勉強して「中身があとからついてくる」ように頑張ります。

Otuki

 

修士2年

澤田 史香 Ayaka Sawada

a.sawada(at)ees.hokudai.ac.jp

ペット由来のシマリスと在来シマリスの交雑

自然環境保全に関心があり、学部では環境法を学んでいましたが、自然の中で実際に自分の目で見て研究したいと思い、この研究室に来ました。保全と関係性の深い、外来種と在来種の交雑を、シマリスを対象として調べていきます。楽しみながら、ここでしかできない経験をして、それを生かしていきたいと思います。

sawada

 

修士2年

長塚 健汰 / Kenta Nagatsuka

KentaNagatsuka(at)ees.hokudai.ac.jp

テーマ模索中!

学部時代は工学部でしたが、カナダ留学中に生態学の講義を受け興味を引かれて、地元千葉から北海道までやってきました。テーマは模索中ですが、動物の社会学習行動に注目しています。しっかり勉強して面白い研究をしたいです。

Nagatsuka

 

修士1年

李 瀟園 /Li Xiao yuan (Lily)

Why long-clawed shrew (Sorex unguiculatus) has giant penis?

My research interest is mainly about mammal’s behavioral ecology. Under long time consideration and discussion, now my research project is unraveling the function of long-clawed shrew’s huge penis (almost 40% of its body size!!) and mating behaviors. Why do overwintered sexually matured males have big penis compared with juveniles? How do they use their penis for mating? Have female genital organs co-evolved with males organs? Is male huge penis a trait evolved through sexual selection, or just a case of allometry? How about other shrews’ mating behavior and sexual organs?
  Countless questions need to be answered! I am going to use most of previous data form others and some of new data from myself for statistical analysis. Then, if I am lucky enough for having enough shrews— use them for the experiment: mating behaviors organization.

Lily

修士1年

中 正大 / Masahiro Naka

寄生虫と宿主の関係

サケ科魚類が好きなのと、寄生虫に興味があって小泉研にやってきました。
魚と寄生虫が互いにどんな関わりを持ちながら生きているかを明らかにしたいと
思っています。
北海道というフィールドで研究できるのがとてもたのしみです。
釣りにもいきたいですね。
Naka

修士1年

長谷川 稜太 / Ryota Hasegawa

サケ科魚類に寄生する寄生性カイアシ類の生態学的研究

幼い頃から大好きな魚を研究するべく北海道へやってきました。学部は水産(函館)でしたが、寄生性カイアシ類の研究をどうしてもやってみたくなり、今年サケのように札幌へ母川回帰?しました(笑)。南北に長く生物相に恵まれている日本には、生態が全く分かっていない種が沢山います。私は、そんな生き物の一つである寄生性カイアシ類Salmincola属が、野外でどのように振舞っているのか明らかにしたいと思います。
Hase

共同指導

修士1年(大舘研)

木村 哲平 / Teppei Kimura

絶滅危惧種ニホンザリガニに寄生するヒルミミズ類の系統地理学

私は生物の歩んできた歴史を明らかにする系統地理分析に興味があります。大学院では、この分析をニホンザリガニに寄生するヒルミミズ類で行いたいと考えています。北海道という素晴らしいフィールドで自分のやりたい研究が出来る状況にとてもワクワクしています。面白くて良い研究を行おうと思っていますのでよろしくお願いします!!

Kimura

OB/OG