メンバー

2020年4月 16名
教員1名+博士課程6名+修士課程6名+研究生1名+共同指導2名

准教授:小泉逸郎
D3+: 中村慎吾、Chris Ayer、鈴木規慈(休学中)
D3:Jason Anders
D2:島本悠希、富田幹次
M2:大槻泰彦、Li Xiao yuan、中正大、長谷川稜太
M1:植村洋亮、今野友陽
研究生:古澤千春
共同指導:木村哲平、村上礼央

准教授

小泉 逸郎 / Itsuro Koizumi(個人ページ

itsuro (at) ees.hokudai.ac.jp

フィールドベースの動物生態学

生態学の醍醐味と言えばフィールドで生き物達と向き合うこと。最近は昔ながらの泥臭いフィールドワークが減ってきている気がします。北大の、そして動物生態学コースの伝統であるパワーエコロジーを目指して楽しい研究をしましょう!

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博士課程

博士3+年

中村 慎吾 / Shingo Nakamura

shingo.masu(at)fsc.hokudai.ac.jp

札幌周辺のサクラマスの遺伝構造

自然と生き物を観察することが趣味です。 特に川と海が好きでよく行って、釣りをしたり水中映像を撮って楽しんでいます。 札幌周辺のサクラマスの遺伝構造を調べています。

 

クリス エアー / Chris Ayer

ayermcg (at) hotmail.com

外部寄生虫がサケ科魚類の回遊行動に与える影響

こんにちは、クリスです。カナダから来ました(交換留学のため2008年から2009年までと2010年から2011年まで札幌に住んでいたことがあります)。私は淡水の寄生虫とその生態に興味があります。自分が主体となって研究をするのは今回が初めてですが、ラボのメンバーと一緒に頑張りたいと思います。

19

 

鈴木 規慈 / Noriyasu Suzuki(社会人ドクター、休学中)

noriyasu_s_suzuki (at) eis.hokudai.ac.jp

カワバタモロコの保全生態学

北海道から遠く離れた滋賀県で、北海道には分布していないカワバタモロコという小さな魚の研究をしてきました。小さな魚の小さな魚なりの面白さと守るべき価値を学術的にまとめた上で、保全にもつなげていきたいと考えています。

norisuzuki

 

博士3年

ジェイソン アンダース / Jason Anders(JSPS DC2)

janderslee(at)gmail.com

Urban parasitology in small mammals

I have a deep and passionate love for animals and nature, and want to help protect every bit of it I can before we destroy what little we have left. My current research falls into the realm of Urban Parasitology, an emerging field of study. I’m now investigating how the urban environment affects parasite community and prevalence within wildlife populations. I’m interested in how these changes potentially impact conservation efforts of endangered species as well as human health.

Nature is unimaginably complex, and we as humans tend to forget that we are part of it, that we are another member in the community of organisms. Every time we change or destroy part of it, it affects us, even if we don’t realize it. Therefore, conservation is about far more than just protecting nature simply for its beauty. I can only hope that my research helps to spark a paradigm shift in the way the public views conservation, as well as public policy and urban development so that we can create a more sustainable society that is friendlier to nature.

With elephant

博士2年

島本 悠希 / Yuuki Shimamoto

Y.Shimamoto3091(at)ees.hokudai.ac.jp

表現型多型を持つ昆虫を用いた進化生態学的研究

生き物はさまざまな形をしています。これらの生き物の形はどのように形成され、その多様性はどのように進化してきたのでしょうか?私は、この生物の形への疑問を、ハサミムシやクワガタなどの昆虫を用いて生態学的、進化学的な観点から探りたいと思っています。

 

富田 幹次 / Kanji Tomita (個人ページ)

ktomita38[a]gmail.com

セミを食べるヒグマの研究

今年から小泉研に移ってきました。学部のころよりヒグマ研究グループでヒグマの調査をしてきました。大学院でも引き続きヒグマ研究に取り組み、今は世界遺産知床半島でセミを食べるヒグマについて研究してます。趣味は自然の恵みをいただくことです。ヒグマの気持ちを理解するために、これまでに蜂の子やセミ幼虫を食してきました。今年はアリのコロニーに挑戦するつもりです。今年からサブテーマで根食者と植物の相互作用についての研究を始める予定です。434

修士課程

修士2年

大槻 泰彦 / Yasuhiko Otsuki

yasu.otsuki(at)ees.hokudai.ac.jp

アメマスとオショロコマの種間競争

こんにちは。学部時代は山の国でひたすら山に登る生活を送っていました。あるとき読んだ本のなかに、「頭はついてりゃいい、中身はあとからついてくる」という言葉がありました。小泉研では、山に登って身につけた体力をフィールドワークに生かしつつ、しっかり勉強して「中身があとからついてくる」ように頑張ります。

Otuki

 

李 瀟園 /Li Xiao yuan (Lily)

Why long-clawed shrew (Sorex unguiculatus) has giant penis?

My research interest is mainly about mammal’s behavioral ecology. Under long time consideration and discussion, now my research project is unraveling the function of long-clawed shrew’s huge penis (almost 40% of its body size!!) and mating behaviors. Why do overwintered sexually matured males have big penis compared with juveniles? How do they use their penis for mating? Have female genital organs co-evolved with males organs? Is male huge penis a trait evolved through sexual selection, or just a case of allometry? How about other shrews’ mating behavior and sexual organs?
  Countless questions need to be answered! I am going to use most of previous data form others and some of new data from myself for statistical analysis. Then, if I am lucky enough for having enough shrews— use them for the experiment: mating behaviors organization.

Lily

 

中 正大 / Masahiro Naka

寄生虫と宿主の関係

サケ科魚類が好きなのと、寄生虫に興味があって小泉研にやってきました。
魚と寄生虫が互いにどんな関わりを持ちながら生きているかを明らかにしたいと
思っています。
北海道というフィールドで研究できるのがとてもたのしみです。
釣りにもいきたいですね。
Naka

 

長谷川 稜太 / Ryota Hasegawa

ryotahase344922(at)eis.hokudai.ac.jp

サケ科魚類に寄生するカイアシ類の生態学的研究

幼い頃から大好きな魚を研究するべく北海道へやってきました。学部は水産(函館)でしたが、寄生性カイアシ類の研究をどうしてもやってみたくなり、サケのように札幌へ母川回帰?しました(笑)。南北に長く生物相に恵まれている日本には、生態が全く分かっていない種が沢山います。私は、そんな生き物の一つである寄生性カイアシ類 Salmincola 属が、野外でどのように振舞っているのか明らかにしたいと思います。

 

 

修士1年

植村 洋亮/ Yohsuke Uemura(個人ホームページ

uemura.fish (at) gmail.com

気候変動にともなう河川性サケ科魚類の個体群動態予測

どうもこんにちは!!
あの『パワーエコロジー』をするために、そして、自分自身を試すために、北の大地へと、やってまいりました。学部生の頃は、四国(異国?)の都市河川において、タ○ゴや、ニホンウ○ギを対象とした研究をしておりました。この研究室では、まわりにいる方々の、意見やアイディアを多く取り入れて、自立して研究できる力をつけたいと考えています。
また、サブワークスとして、ウグイの研究も、おこなう予定です。ウグイに関して何か情報をお持ちの方、またはサンプルの提供に、ご協力いただける方は、上記のメールかTwitter(@uemura_fish)まで、お願いします!!

Uemura

 

今野 友陽/ Konno Tomoaki

tomoaki.konno(at)outlook.jp

ヒルミミズの系統地理ほか

こんにちは今野です。生き物が好きです。自然が好きです。生き物のことを勉強していくうちに知りたい欲求がどんどん強くなったので大学院に来ました。二ホンザリガニに付着するヒルミミズの系統地理をメインに、学部から継続している外来ザリガニ類に付着する貝形虫の研究もします。外来種のザリガニは逃がしたらよくないので捕まえて調査したらちゃんと食べます。ハサミムシの表現型可塑性についての研究もやります。楽しみです。趣味は写真を撮ることです。
 Konno

研究生

古澤 千春/ Chiharu Furusawa

nooozupasu0121(at)gmail.com

魚類の睡眠

動物の行動を適応進化の観点から考察する行動生態学に興味があります。趣味は潜水観察で,昼でも夜でも川でも海でも潜っています。最近ドライスーツを購入したので,冬の北海道が楽しみです。小泉研では,魚類の睡眠行動について研究する予定です。がんばればがんばるほど楽しくなる!をモットーに頑張ります。
古澤

共同指導

修士2年(大舘研)

木村 哲平 / Teppei Kimura

絶滅危惧種ニホンザリガニに寄生するヒルミミズ類の系統地理学

私は生物の歩んできた歴史を明らかにする系統地理分析に興味があります。大学院では、この分析をニホンザリガニに寄生するヒルミミズ類で行いたいと考えています。北海道という素晴らしいフィールドで自分のやりたい研究が出来る状況にとてもワクワクしています。面白くて良い研究を行おうと思っていますのでよろしくお願いします!!

Kimura

OB/OG