メンバー

2022年1月 13名
教員1名+博士課程7名+修士課程4名+共同指導1名

准教授:小泉逸郎
D3+: Chris Ayer、鈴木規慈(休学中)
D3:島本悠希、富田幹次
D1:中正大、長谷川稜太古澤千春
M2:大槻泰彦、植村洋亮今野友陽
M1:峰晴法行
共同指導:村上礼央(柁原研M2)

准教授

小泉 逸郎 / Itsuro Koizumi(個人ページ

itsuro (at) ees.hokudai.ac.jp

フィールドベースの動物生態学

生態学の醍醐味と言えばフィールドで生き物達と向き合うこと。最近は昔ながらの泥臭いフィールドワークが減ってきている気がします。北大の、そして動物生態学コースの伝統であるパワーエコロジーを目指して楽しい研究をしましょう!

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博士課程

博士3+年

クリス エアー / Chris Ayer

ayermcg (at) hotmail.com

外部寄生虫がサケ科魚類の回遊行動に与える影響

こんにちは、クリスです。カナダから来ました(交換留学のため2008年から2009年までと2010年から2011年まで札幌に住んでいたことがあります)。私は淡水の寄生虫とその生態に興味があります。自分が主体となって研究をするのは今回が初めてですが、ラボのメンバーと一緒に頑張りたいと思います。

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鈴木 規慈 / Noriyasu Suzuki(社会人ドクター、休学中)

noriyasu_s_suzuki (at) eis.hokudai.ac.jp

カワバタモロコの保全生態学

北海道から遠く離れた滋賀県で、北海道には分布していないカワバタモロコという小さな魚の研究をしてきました。小さな魚の小さな魚なりの面白さと守るべき価値を学術的にまとめた上で、保全にもつなげていきたいと考えています。

norisuzuki

 

博士3年

島本 悠希 / Yuuki Shimamoto

Y.Shimamoto3091(at)ees.hokudai.ac.jp

魚類の脳形態と認知能力への養殖の影響

生物は外界から情報を得て、適切に応答する能力を持っています。自身を取り巻く環境をうまく認知して、そこから得た情報を処理するのに重要な役割を果たしているのが「脳」です。脳のかたちは非常に多様化しています。分類群ごとに形態が異なるのはもちろん、同じ分類群内、たとえば魚類の中でも、住んでいる環境によって特徴的な進化を遂げています。
では、自然界とは大きく異なる環境で暮らす養殖魚たちの脳は、自然界で暮らす魚たちと比べて、どのように変化しているのでしょうか?私は、北海道に限らず全国で養殖されている、さまざまな魚種を対象に、脳の形態と認知能力に注目して研究を進めていきたいと思います。

 

富田 幹次 / Kanji Tomita(学振特別研究員DC2) (個人ページ)

ktomita38[a]gmail.com

セミを食べるヒグマの研究

今年から小泉研に移ってきました。学部のころよりヒグマ研究グループでヒグマの調査をしてきました。大学院でも引き続きヒグマ研究に取り組み、今は世界遺産知床半島でセミを食べるヒグマについて研究してます。趣味は自然の恵みをいただくことです。ヒグマの気持ちを理解するために、これまでに蜂の子やセミ幼虫を食してきました。今年はアリのコロニーに挑戦するつもりです。今年からサブテーマで根食者と植物の相互作用についての研究を始める予定です。

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博士1年

中 正大 / Masahiro Naka

魚類寄生虫群の形成要因

「どこのどんな魚に寄生虫が付いているのか、そしてその寄生虫はどうしてそこにいるのか」ということに興味を持っています。
寄生虫が宿主の魚と周囲の環境条件に影響されながら群集を形成しているようなので現在はそれを調べています。寄生虫の種同定も修行中です。はやく一人前になれるようにがんばります。
最近、プチ自分探しを始めました。

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長谷川 稜太 / Ryota Hasegawa (個人ページ)

ryotahase344922(at)eis.hokudai.ac.jp

サケ科魚類に寄生するカイアシ類の生態学的研究

幼い頃から大好きな魚を研究するべく北海道へやってきました。学部は水産(函館)でしたが、寄生性カイアシ類の研究をどうしてもやってみたくなり、サケのように札幌へ母川回帰?しました(笑)。南北に長く生物相に恵まれている日本には、生態が全く分かっていない種が沢山います。私は、そんな生き物の一つである寄生性カイアシ類 Salmincola 属が、野外でどのように振舞っているのか明らかにしたいと思います。

 

古澤 千春/ Chiharu Furusawa (個人ページ)

nooozupasu0121(at)gmail.com

魚類の睡眠

動物の行動を適応進化の観点から考察する行動生態学に興味があります。趣味は潜水観察で,昼でも夜でも川でも海でも潜っています。最近ドライスーツを購入したので,冬の北海道が楽しみです。小泉研では,魚類の睡眠行動について研究する予定です。がんばればがんばるほど楽しくなる!をモットーに頑張ります。

古澤

修士課程

修士2年

大槻 泰彦 / Yasuhiko Otsuki

yasu.otsuki(at)ees.hokudai.ac.jp

アメマスとオショロコマの種間競争

こんにちは。学部時代は山の国でひたすら山に登る生活を送っていました。あるとき読んだ本のなかに、「頭はついてりゃいい、中身はあとからついてくる」という言葉がありました。小泉研では、山に登って身につけた体力をフィールドワークに生かしつつ、しっかり勉強して「中身があとからついてくる」ように頑張ります。

Otuki

 

 

植村 洋亮 / Yohsuke Uemura(個人ホームページ

uemura.fish (at) gmail.com

気候変動にともなう河川性サケ科魚類の個体群動態予測

どうもこんにちは。魚を愛して20年。現在も魚との良好な関係を続けています。
初めは単なる「お魚大好き坊や」でしたが、いろんな経験のなかで「魚たちが互いにどう関わっているか?」そして「魚はヒトや社会、はたまた世界とどう関わっているか?」に興味を持つようになり、この研究室にやってきました。そして、この研究室に来たもう一つの大きな理由 ー それは『パワーエコロジー』をすることです。北の大地は、生まれ故郷の四国とは比べ物にならないデカさがあります。この大自然に身をおくことで「自分がどこまでできるか試したい!!」そういう思いが、私の足を北へ北へ…(+深い山奥へ)と勝手に動かしていました笑
ここ小泉研では、フィールド調査をベースに、サケ科魚類の種間関係に着目した研究に没頭したいと思います!!
あっ…趣味は、お絵かき&人間観察(特に、日本の研究者に関する情報収集)です。
よろしくお願いします!

今野 友陽/ Tomoaki Konno (個人ページ)

tomoaki.konno(at)outlook.jp

ザリガニとその寄生虫の相互作用・共進化・系統地理

こんにちは今野です。生き物が好きです。自然が好きです。生き物のことを勉強していくうちに知りたい欲求がどんどん強くなったので大学院に来ました。二ホンザリガニに付着するヒルミミズの系統地理をメインに、学部から継続している外来ザリガニ類に付着する貝形虫の研究もします。外来種のザリガニは逃がしたらよくないので捕まえて調査したらちゃんと食べます。ハサミムシの表現型可塑性についての研究もやります。夢はザリガニと貝形虫・ヒルミミズ2億年の共進化・系統発生の歴史を明らかにすることです。趣味は写真を撮ることです。

 

修士1年

峰晴 法行/ Noriyuki Mineharu

mineha1192(at)eis.hokudai.ac.jp

サケ科魚類と回遊

初めましての方は初めまして。よろしくお願いします。
以前は農学院の修士でしたが、僥倖なのか当研究室に巡り会うことができました。幼き頃に知った、サケと森林の関係性に神秘性を感じ、興味を抱いていました。僕の研究は主に河川ですが、大海で迷う事なく回遊し母川に帰るサケの能力は非常に魅力的です。初学者ですが、フィールドや生態系の勉強を楽しみたいです。
ちなみに当の本人は、方向音痴ですし、成長しても旧研究室に帰らないので、回遊しません。(スモルトのような事は起きているかも知れません)。
趣味は古典を読む事、お散歩などです。

自己紹介写真_峰晴

共同指導

修士2年(柁原研)

村上 礼央 / Leo Murakami

寄生性カイアシ類がサケ科魚類に与える影響

OB/OG