廣口覚彦さんが第11回 細胞壁研究者ネットワーク定例研究会で優秀口頭発表賞を受賞しました

2017年10月28日-30日に京都で「細胞壁研究者ネットワーク定例研究会」が開催され、廣口覚彦さんが参加しました。この研究会は植物細胞壁を研究する研究者・学生が集まり、毎年開催されています。

これまで機能未知であったタンパク質が植物細胞壁のペクチン合成に関与することを初めて見出した成果発表を口頭発表で行い、優秀口頭発表賞を受賞しました。