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学会・委員会活動

写真/木登り講習
日本魚類学会・Ichthyological Research編集員(2014-)

日本魚類学会自然保護委員会(2014-)

日本生態学会会計幹事(2011-2012)

日本生態学会将来計画委員会(2014-)

日本生態学会北海道地区会 役員(2012−現在)

河川・海岸環境機能等検討委員(2012-2013)

南富良野町イトウ保護管理審議委員(2010-)

レッドリスト魚類分科会委員(2014-)

天然記念物ザリガニ生息地緊急調査委員会委員(2014-)



所属学会
写真/温泉調査
日本生態学会(1998−)

日本進化学会(2010−)

日本魚類学会(2009−)





査読論文

Biological Journal of Linnean Society, Canadian Journal of Fisheries and Aquatic Science, Ecological Research, Ecology and Evolution, Ecology of Freshwater Fish, Fisheries Science, Freshwater Biology, Functional Ecology, Genes and Genetic Systems, Global Change Biology, Global Ecology and Conservation, Ichthyological Research, Insect Conservation and Diversity, Journal of Biogeography, Journal of Great Lake Research, Journal of Heredity, Landscape Ecology, Limnology, Molecular Ecology Note, North American Journal of Fisheries Management, Oikos, Population Ecology, Transactions of the American Fisheries Society, Zoological Letters, Zoological Science, 日本生態学会誌, 土木学会誌,応用生態工学





保護活動

現場における個体群保護管理:“幻の魚”イトウの条例づくり・・・調査地である南富良野町でイトウを保護する会「ソラプチイトウの会」の立ち上げ(2003年)、運営(事務局)。環境庁、南富良野町、地元住民と協力し、全国初となるイトウ保護のための町条例を制定(2009年4月)(朝日新聞、北海道新聞、釣り雑誌など多数のメディアに関連記事)。条例で制定されている『南富良野町イトウ保護管理審議会』委員に選定。詳細は南富良野町HP




南富良野町のイトウ。手前が婚姻色を出したオス。奥のメスは一メートル近い。
(写真:大光明宏武)




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