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Seminar
Seminar : ゼミ4月24日(金)
投稿者 : ecogene 投稿日時: 2015-04-22 15:22:05 (1127 ヒット)
鈴木研修士1年の森です。
今週の講座ゼミでは以下の論文を紹介します。


Pisano, J. et al.
Out of Himalaya: the impact of past Asian environmental changes on the
evolutionary and biogeographical history of Dipodoidea (Rodentia).
Journal of Biogeography, 42: 856?870. doi: 10.1111/jbi.12476 (2015).

生物の分布域の多様性や種多様化は、過去の環境変動と深く関わっています。
アジアからアフリカ、北アメリカの一部までといった広い分布域を持つ
Dipodoidea(トビネズミ科)を題材とし、新生代第三紀のヒマラヤ山脈形成に伴
うアジア中央部の環境変動を中心に、過去の環境変動が生物の種多様化、分布域
の変遷に与えた影響を考察した論文です。

よろしくお願いします。




三浦研修士1年の小口です.
今週の講座ゼミでは,以下の論文を紹介します.

Alvarado, S. et al. Epigenetic variation in the Egfr gene generates quantitative variation in a complex trait in ants.
Nat. Commun. 6:6513 doi: 10.1038/ncomms7513 (2015).


生物のサイズなど量的形質のバリエーションは,環境要因と遺伝要因が相互作用することで生じる.
では,どのようなメカニズムを介して環境要因と遺伝子が相互作用しているのだろうか?
オオアリの働き蟻に見られる個体サイズのバリエーションを生むエピジェネティックな制御に着目し,複雑な量的形質が生まれる機構について考察している論文です.

よろしくお願いいたします


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