7月12日のセミナー

大原研B4の芳賀です。

7月12日の講座ゼミでは以下の論文を紹介させていただきます
Transcriptome analysis of bolting in A. tequilana reveals roles for florigen, MADS, and gibberellins
journal of BMC Genomics 2019 20:473
開花メカニズムに関する研究は一年草や多年生多回繁殖型多年生植物では進められてきましたが一回繁殖型多年生植物では進んでいませんでした。
今回の論文ではA.tequilanaを用いて開花のきっかけになる形態学形質および生化学的因子を同定することによって商業生産および基礎研究を促進することを目標にしています。

越川研B4の古関です。

7月12日の講座ゼミでは、以下の論文をご紹介させていただきます。
Sanjay Basnet and Shripat T. Kamble
RNA Interference of the Muscle Actin Gene in Bed Bugs: Exploring Injection
Versus Topical Application for dsRNA Delivery
Journal of Insect Science, (2018) 18(3): 5; 1–5
近年、RNA干渉(RNAi)を用いた害虫の駆除に対する研究が注目されており、効率的・機能的なRNAiの方法が模索されてきました。
今回の論文では、世界中で増加している害虫トコジラミ(bed bug)におけるmuscle actinへのRNAiを対象にして、dsRNAの投与方法を実験的に検討しています。