北海道大学 大学院 環境科学院 生物圏科学専攻

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Lecture announcement: Primer of Diversity Biology

A Lecture on diversity biology  in English is scheduled in the coming term. All graduate students are welcome.

 

# Cross-Division Lecture

# Open lecture for all graduate schools

 

Primer of Diversity Biology

“Biosphere Diversity Science”

 

Room D102, Graduate School of Environmental Science

14:45 – 16:15, Wednesday and Friday

From October 3 to November 28

(Note: no class on Nov. 21, Nov. 23)

 

[Objectives]

Biosphere covers heterogeneous substrates on Earth. This lecture provides

overview of various ecosystems in land and ocean, by around a dozen lecturers in Graduate School of Environmental Science dealing with unique target ecosystem and biological communities.

Lecturers focus on (1) biodiversity, (2) ecosystem function, and (3) their response to environmental change.caused by human activities.

 

[Goals]

Through this lecture, students are expected to achieve a whole-planet scale understanding of unique Earth biota, of which heterogeneity and diversity. It thus allows to image the ongoing effect of climate change on the ecosystem functioning  and biodiversity on the Earth.

Non-bioscience students are welcomed

 

[Schedule]

Week     Wednesday         Friday

1st    Oct 3 T. Kohyama   Oct 5 T. Kohyama

2nd Oct 10 T. Takada   Oct 12 I. Koizumi

3rd Oct 17 S. Utsumi   Oct 19 S. Utsumi

4th Oct 24 T. Saitoh   Oct 26 T. Saitoh

5th Oct 31 T. Noda     Nov.2 M. Nakaoka*

6th Nov 7  T. Isada*   Nov 9 T. Hiura

7th Nov 14 G. Kudo Nov 16 M. Kobayashi*

8th Nov 28 H. Shibata

—————

* Using Polycom for connecting lecturer and class

 

Correspondence: Takashi Kohyama

kohyama@ees.hokudai.ac.jp

EESセミナー開催のお知らせ(9月14日)

日時:9月14日(金)16:00-17:30
場所:北海道大学環境科学院 D102教室
講演者:近藤倫夫(東北大学生命科学研究科)
タイトル:生物群集の構造と動態をどう理解するか

要旨:生物群集は多種間の相互作用によって駆動される複雑なシステムである。生物群集を種間相互作用ネットワークとして捉えることで、その構造と動態を理解しようとするアプローチが取られてきた。しかし、種間相互作用はスケール依存性と時空間的な変動性を合わせ持つため、その評価は容易ではないし、群集動態と結びつけることはさらに困難を極める。本講演では、個体群動態の時系列データから出発して種間相互作用や群集動態、それらの間の関係を評価するアプローチを紹介する。さらに、このアプローチがもたらす新しい応用生態学の可能性について議論したい。

講演者の近藤倫夫先生(東北大学)は理論生態学の第一人者でScience, PNASなど多数の一流誌に成果を発表しています。
https://www.lifesci.tohoku.ac.jp/research/teacher/detail.html?id=45517

最近は理論の実証にも精力的に取り組んでおり、海の魚類群集の安定性に関する研究が今年のNatureにも掲載されています。
http://www.ryukoku.ac.jp/nc/news/entry-1475.html

本講演ではこの論文の根幹となる群集動態を理解する新しいアプローチについてお話して頂けます。

今回は震災の影響が残る中、北海道までお越し頂きました。
皆さまも復旧などいろいろと大変かと思いますが、しばし震災のことを忘れてサイエンスについて熱く議論できればと思います。

なお、セミナー後には懇親会を予定しています。
お店の予約が難しい状況となっていますので、参加希望の方は【9月13日(木)夕方5時までに】小泉までご連絡下さい。
itsuro@ees.hokudai.ac.jp

皆様のご参加をお待ちしております。

小泉逸郎

EESセミナー開催について(9月12日)

環境分子生物学セミナー(第21回)/ EESセミナー

講演題目:冬眠を可能とする長期寒冷下での全身可逆的リモデリング

講演者:山口良文 教授(北海道大学 低温科学研究所 冬眠代謝生理発達)

日時:平成30年9月12日(水)15時00分〜16時00分

場所:北海道大学理学部5号館8階813号室

要旨:
冬眠は、長期にわたる寒冷・飢餓などの過酷な環境を、代謝を極限まで抑制し、蓄積した体脂肪を主な燃料としながら低体温状態で乗り切る生命現象である。 ヒトをはじめとする多くの哺乳類は冬眠できないが、クマやリス、ハムスターなどの一部の哺乳類は低体温状態で生存できる「冬眠動物」である。 しかし、冬眠制御機構は未だ殆ど不明である。その解明は、知的好奇心を満たす基礎生物学的意義を有するのみならず、生活習慣病や臓器保存への応用、人工冬眠法の開発など、医学展開も期待される、21世紀の生物学に残されたフロンティアといえる。 私たちは、冬眠する哺乳類であり実験的操作が比較的容易なシリアンハムスターを用いて研究を行なっている。本講演では、冬眠の基礎知識から、シリアンハムスターが長期寒冷刺激に反応して行う、白色脂肪と骨格筋の可逆的リモデリングについて紹介する。

主催:大学院地球環境科学研究院 環境生物科学部門 環境分子生物学分野

共催:日本生化学会・北海道支部

連絡先:大学院地球環境科学研究院 環境生物科学部門 環境分子生物学分野
森川正章(電話:011-706-2253, morikawa@ees.hokudai.ac.jp

多様性生物学特論I後半のレポート課題について

レポート:多様性生物学特論 I 後半(甲山)

Report for Biodiversity Science I, latter half (T. Kohyama)

提出締切 8月20日

提出先 kohyama@ees.hokudai.ac.jp

個体群のデモグラフィー(出生率、死亡率、個体サイズ成長速度)の種間の違いが、多種共存をもたらす可能性を、任意の生物群集を対象に、論じなさい。

Describe possible mechanisms that between-species difference in demography (i.e. birth rate, mortality and body-size growth rate) promote species coexistence in any biological community.

外国政府奨学金の募集について

2019年度 ドイツ学術交流会(DAAD)奨学金留学生の募集開始について

詳細については日本学生支援機構のホームページで募集要項等確認してください。

http://ryugaku.jasso.go.jp/scholarship/scholarship_foreign_ongoing/

【注意事項】

応募資格・必要書類等の内容を熟読し、指示に従って応募すること

質問事項については、募集要項内の問い合わせ先に連絡すること

生物圏科学特別講義 I 開講日について

生物圏科学特別講義 I 開講日について、お知らせいたします。

講師:東北大学生命科学研究科 教授 近藤 倫生 先生

会場:環境科学院D102

  9月11日(火曜日) 全日講義(1講目~5講目)
  9月12日(水曜日) 全日講義(1講目~5講目)
  9月13日(木曜日) 全日講義(1講目~5講目)
  9月14日(金曜日) 半日講義(1講目~3講目)

森林圏科学特論IV(地域資源管理学)(後期)集中講義のお知らせ

環境科学院 『森林圏科学特論Ⅳ(地域資源管理学)』 (後期)集中講義の実施要項

【担当教員】 吉田俊也、中路達郎、小林真

★ 北海道の地域ー今年度は日高の様似町ーを訪れ、地域資源の種類や構成内容、利用の歴史的な経過と現状および問題点について理解したうえで、利用と保全との両立を目指した資源管理のあり方について学習します。様似町は「アポイ岳ジオパーク」や昆布を中心とする漁業が有名ですが、森林資源にも注目して、地域産業の振興に携わる多くの方々と接しながらグループ学習形式で考察を深めます

【実施期間】 2018年10月9日(火)~12日(金)、3泊4日

【宿泊場所】 調査研究支援センター(様似町字平宇479)

http://www.apoi-geopark.jp/for_scholar/

【費用】 宿泊・食費 およそ10,000円程度

*往復の交通は、札幌・苫小牧等から公用車への同乗による移動を検討しています。ただし、人数が超過する等の場合は現地集合・解散(交通費は別途、自己負担)をお願いすることがありますので承知おきください

【申し込み】 受講を希望する方は、<2018年8月20日(月)>までに

1)氏名

2)所属(専攻、指導教員名)

3)電子メールアドレス

4)携帯連絡先

5)公用車へ同乗する際の出発・到着希望地

の5項目を明記して、電子メールで申し込んでください。

あて先 吉田俊也 yoto@fsc.hokudai.ac.jp

【スケジュール案】

* 集合および解散の時間や場所は、移動手段が確定した後、再度連絡します

* 受講者数等に応じて変更する場合があります

・10月9日(火)

午後 様似町に到着

ガイダンス

町内の施設見学(町郷土館、アポイ岳ジオパークビジターセンター)

・10月10日(水)

町内の森林見学(キタゴヨウ自生地、国定公園周辺の森林)

グループ学習(町役場で質疑応答、フィールドワーク準備)

・10月11日(木)

グループ学習(テーマに応じたフィールドワーク)

・10月12日(金)

グループ学習・成果発表

午後 帰途へ

以上

学位審査会のお知らせ

9月修了予定者5名の学位審査会を下記のとおり行います。

ご参集のほど、よろしくお願いいたします。

【生物圏科学専攻 学位審査会】

日時:7/19(木)13:00~

場所:D201

発表者:Shehata Mohamed(シェハタ モハメド)

論文題目:Using recombinant E. coli displaying surface heavy metal binding proteins for removal of Pb2+ from contaminated water

(汚染水からの鉛除去のための表在性重金属結合タンパク質提示組換え大腸菌の利用)

主査:山崎 健一

副査:森川 正章、鈴木 仁

 

日時:7/19(木)15:00~

場所:D201

発表者:相原 いづみ

論文題目:Boron-dependent posttranscriptional regulation of a borate transporter BOR1 and its physiological significance in Arabidopsis thaliana

(シロイヌナズナにおけるホウ酸輸送体BOR1のホウ素濃度依存的な転写後制御とその生理的意義)

主査:三輪 京子

副査:森川 正章、山口 良文、山崎 健一、佐藤  長緒(大学院理学研究院)

 

日時:7/20(金)13:30~

場所:D201

発表者:鈴木 将太

論文題目:Evolutionary ecological study on lineage longevity of Hexagrammos hemiclonal hybrids: two-way backcrossing, recombination through occasional generation changes and synthesis of renewed hemiclone

(アイナメ属半クローン雑種の系統寿命に関する進化生態学的研究:二方向の戻し交配、間欠的組換え世代の出現と半クローン世代の更新)

主査:宗原 弘幸

副査:荒井 克俊(国際連携機構)、山羽 悦郎、仲岡 雅裕

 

日時:7/23(月)13:30~

場所:D102

発表者:Cabrera Ospino, Melody Christine(カブレラ オスピノ メロディ クリスティン)

論文題目:Phylogeny and diversity of genes for poorly characterized type of arsenite oxidase involved in anaerobic arsenic oxidation

(嫌気的ヒ素酸化に関わる亜ヒ酸酸化酵素遺伝子の系統及び多様性)

主査:福井 学

副査:森川 正章、山口 良文、小島 久弥

 

日時:8/13(月)10:00~

場所:フィールド科学センター庁舎 生物生産農場 会議室(ポリコム使用)

発表者:三好 晃治

論文題目:地まきホタテガイ漁業における被食減耗軽減に関する研究

(Studies on the predation risk management of sea stars for the mariculture systems of Japanese scallop)

主査:宮下 和士

副査:仲岡 雅裕、三谷 曜子、白川 北斗(北方生物圏フィールド科学センター)、千葉 晋 (東京農業大学生物産業学部)

 

多様性生物学特論 I 開講について

多様性生物学特論 I

担当:久保拓弥(前半:〜7月9日)・甲山隆司(後半:7月9日〜8月6日)

講義は6月18日(月)3・4時限(13:00〜14:30, 14:45〜16:15) 地球環境A809号室にて開講します。(学年暦に沿って毎週月3・4時限に開講)

 

※ 同特論は水圏生物学コース教員の担当で並行開講します(担当:仲岡雅裕)

Special Lecture on Biodiversity Science I

Takuya Kubo (18 June – 9 July) and Takashi Kohyama (9 July – 6 August)

Lecture starts on Monday 18 June (13:00–16:15) at Room A809; then every Monday.

 

耕地圏科学特論 I 開講について

2018年耕地圏科学特論 I
Lecture : Advanced Course in Agricultural Environment for Crop Production

4月20日第1回講義は環境科学院(地球環境研究院)建物のC204-1教室で開講します。
(フィールドセンタ講義室で新入職員研修が開催されるため)

First lecture on April 20 will be held at the room C204-1 in the building of Graduate School of Environmental Science because of training course for new staff in Field Science Center. However, other lectures will be held at Lecture Room in Field Science Center for Northern Biosphere.

環境科学院科目「耕地圏科学特論1」を下記のように開講いたしますので、受講希望者は参集ください。
日時:金曜 8:45-10:15
会場:北方生物圏フィールド科学センター講義室(ポプラ並木の西側建物1階)
担当教員:荒木 肇(研究農場 706-3645 araki@fsc.hokudai.ac.jp)
( )内はコースの担当教員です。(荒木 肇・山田敏彦・星野洋一郎・平田聡之)
Ryan, 神戸および林先生が客員教員として担当します。

4月
13日休講
20日(荒木)ガイダンス 農業生産体系 英語テキストを読む
27日(山田)世界の農業、日本の農業、北海道の農業-持続的な農業生産を考える

5月
11日(山田)Ryan Stewart, Drought stress in plants 
18日(平田)圃場での実験計画法 講義と設計実習
25日(星野)植物の生殖システム1

6月
1日大学祭のため休講 
8日(星野)植物の生殖システム2
15日(平田)緑肥活用における肥料養分の動態
22日(荒木)作物生産の作型とその基礎生理
29日(荒木)再生可能エネルギーと地域発展

7月
6日(星野)遺伝資源の評価と利用1 
13日(荒木)北海道の稲作
20日(星野)神戸敏成:植物遺伝資源の保全と持続的利用
27日(荒木)林 孝洋:ポリエステル培地の特性と施設園芸での省力・省エネ栽培
 林先生の講義は道総研・花野菜技術センター(滝川市)で開講
バス出発8:30予定 AM講義 PM施設見学 帰札17:00 バス代不要

Lecture : Advanced Course in Agricultural Environment for Crop Production

Lecture will be held as follows.
The students who are interested in this lecture will join Friday morning. This lecture will start from April 20.

Date and Time: Friday, 8:45-10:15
Room: Lecture Room 106, Field Science Center for Northern Biosphere
Contact: Prof. ARAKI (Phone 011-706-3645 E-mail araki@fsc.hokudai.ac.jp)

Lecture schedule and title
April 20; Guidance, Reading of textbook written in English (Prof. Araki)
April 27; Agriculture, Hokkaido, Japan and world (Prof. Yamada)

May 11; Drought stress in plants(Dr. Ryan Stewart)
May 18; Planning of field examination (Assist. Prof. Hirata)
May 25; Plant reproduction 1 (Assoc. Prof. Hoshino)

June 8: Plant reproduction 2 (Assoc. Prof. Hoshino)
June 15; Nutritional cycling in the field with cover crop (Assist. Prof. Hirata)
June 22; Cropping system (Prof. Araki)
June 29; Renewable energy and rural development (Prof. Araki)

July 6; Evaluation of genetic resource (Assoc. Prof. Hoshino)
July 13; Rice production in Hokkaido (Prof. Araki)
July 20; Conservation and sustainable utilization of plant genetic resources
(Invited Researcher, Dr. Godo)
July 27; Greenhouse production: vegetable production with polyester medium
(Invited Prof. Dr. Hayashi)
  This lecture will be held in Ornamental plant and vegetable Research Center, Hokkaido Research Organization, Takikawa City. Shuttle bus start at 8:30 from Field Science Center and return 17:00. Participation fee is free.

森林圏科学特論 III 開講のお知らせ

本科目は実習形式で行われる集中講義です。
森林動物の生態学について扱います。
・小型哺乳類(野ネズミ)、大型哺乳類(エゾシカ)などの野外調査を実体験します。
・両生類(カエルやサンショウウオ)幼生の個体数と形態を計測、分析します。
・昆虫類の野外調査を実体験し、遺伝的多様性と種多様性の分析に取り組みます。
調査・分析結果をもとにした研究成果を発表することによって、理論・データ・解析・議論の関係など研究に関わる一連のプロセスについての理解を深めることを講義の目標とします。

受講希望者は、5/11(金)までに氏名、性別、所属専攻とコース、学年、学生番号、メールアドレス、電話番号を担当教員の内海まで連絡して下さい(E-mail : utsumi@fsc.hokudai.ac.jp)。

日時:2018年6月11(月)~14日(木)
場所:北方生物圏 フィールド科学センター雨龍研究林 (幌加内町母子里、最寄駅名寄)
経費:実費負担(交通費と宿泊費。暫定宿泊費は6,390円です。多少の変更がありえます)
担当教員:齊藤 隆・岸田 治・内海 俊介(北方生物圏フィールド科学センター)

北海道大学 大学院 環境科学院 / 地球環境科学研究院

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