北海道大学 大学院 環境科学院 生物圏科学専攻

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<前期後半開講通知>

■ 多様性生物学特論Ⅰ(担当教員:相場、久保、長里)月3.4講目

開講日:6月6日(月)A809(オンライン受講希望者は要連絡)
※オンライン開催の場合はELMSにて通知

■ 生物圏科学特別講義Ⅰ… 8 月 9, 10日 低温研 詳細後日

■ 生物圏科学特別講義Ⅱ… 8 月 8-10日 D201 詳細後日

■ 生物生産学基礎論… 8月→ 10月実施予定(詳細は履修者にメール等で連絡。追加募集無し)

森林圏科学特論 IIIのお知らせ

森林圏科学特論 IIIのお知らせ


実施日時:2022年5月13日(金)、5月16日(月)、17日(火) いずれも全日

実施場所:13日 北方生物圏フィールド科学センター苫小牧研究林
16、17日 オンライン演習

担当教員:揚妻直樹・岸田治・内海俊介

本特論は集中講義形式で行われる。森林動物の生態に関する科学的な調査法を体験するとともに、それらの生態学的な背景に関する理論を学び、調査結果をまとめる一連の作業を通じて、理論・データ・解析・議論の関係など研究に関わる一連のプロセスについての理解を深めることを目標とする.

受講申込方法:
受講希望者は、4月15日までに下記フォームより申込を行うこと。

https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLScPyNtW1fU7VGVHniNi-bmQlbzb1VaXUiyudlC5mSVikDouhw/viewform?vc=0&c=0&w=1&flr=0

その上で、履修登録を忘れずに行うこと。

※申込多数の場合には抽選を行う場合があります。4月22日までに履修可否を連絡します。

問い合わせ先

内海俊介 

011-706-2589

utsumi [at] fsc.hokudai.ac.jp ※[at]は@に要変換

森林圏科学特論Ⅱの開催について

森林圏科学特論Ⅱの開催について

日時:2022年7月4日(月)〜6日(水)

※新型コロナウィルスの感染状況によっては変更または中止となる可能性があります。

場所:苫小牧研究林(https://tomakexpforest.jimdofree.com/

経費:¥5,000程度(宿泊2日と食事5食、交通費は別途)

講義内容:北方森林生態系の森林動態についての最新のトピックを講義するとともに、樹木、植生、昆虫、環境DNAの実践的な調査研究を苫小牧研究林のフィールドにおいてに学びます。北海道の特色ある森林生態研究を体験できるプログラムになっています。

=以前の実習の様子=

http://frs-kyoten.blogspot.com/2018/06/blog-post_11.html

担当教員:中村誠宏、植竹淳(北方生物圏フィールド科学センター)

  • 受講者は4月28日(木)夕方までに、受講科目名、氏名、性別、所属専攻とコース、学年、学生番号、メールアドレス、携帯電話番号を、植竹淳(jun.uetake@fsc.hokudai.ac.jp)あてにメールで連絡してください。新型コロナ対策として人数を制限して実施する可能性があります。
  • 移動・滞在中はマスクの着用等新型コロナウィルス感染拡大防止に努めてください。滞在中は施設の使用ルールおよび教員の指示に従ってください。
  • 実習前には感染リスクが高い場所へ行くことを避け、体調管理に十分気を配ってください。また、体調がすぐれない場合は参加を見合わせてください。
  • オンライン教材を用いた予習・復習を行ってください。
  • 学生教育研究災害傷害保険(https://www.hokudai.ac.jp/gakusei/campus-life/certificates/insurance.html)には必ず加入しておいてください。
  • 本講義受講のために他の授業を欠席する場合は、事前に担当教員の了解を得ておいてください。

問い合わせ先:植竹淳

(メールアドレス: jun.uetake[at]fsc.hokudai.ac.jp ※[at]を@に要変換)

森林圏科学特論Ⅰの開講について

森林圏科学特論Ⅰ

日時:2022年6月7日(火)〜6月9日(木)

※新型コロナウィルスの感染状況によっては変更または中止となる可能性がある。

場所:北方生物圏フィールド科学センター中川研究林/天塩研究林

集合・解散および宿泊は中川研究林学生宿舎(中川郡中川町)

※中川研究林庁舎(中川郡音威子府村)、天塩研究林宿舎(天塩郡幌延町)に分散宿泊する可能性あり

(詳しくはこちらから https://www.hokudaiforest.jp/)

担当教員:高木健太郎、柴田英昭、野村睦、福澤加里部

講義内容(予定)

北方林の土壌の生成プロセス、森林土壌の採取法、森林の炭素収支、森林の水質形成、森林河川における流量観測

経費:¥5,000円程度(滞在中の宿泊費・食費含む。暫定額であり、多少変動の可能性あり。また宿泊施設により若干の変動あり。)現地までの交通費は自己負担(公共交通機関使用のこと)。

申込は、4月25日(月)までに、氏名(ふりがな)、性別、所属専攻とコース、学年、学生番号、メールアドレス、電話番号を下記まで連絡してください。新型コロナ対策として人数を制限して実施する可能性があります。

その他

  • 移動・滞在中はマスクの着用等新型コロナウィルス感染拡大防止に努めること。滞在中は施設の使用ルールおよび教員の指示に従うこと。
  • 実習前には感染リスクが高い場所へ行くことを避け、体調管理に十分気を配ること。また、体調がすぐれない場合は参加を見合わせること。
  • オンライン教材を用いた予習・復習を行う。
  • 学生教育研究災害傷害保険には必ず加入しておくこと。
https://www.hokudai.ac.jp/gakusei/campus-life/certificates/insurance.html
  • 本講義受講のために他の授業を欠席する場合は、事前に担当教員の了解を得ておくこと。

申込・問い合わせ先:中川研究林 福澤加里部

(電話:01656-5-3216、メールアドレス:caribu[at]fsc.hokudai.ac.jp ※[at]を@に要変更)

「フィールド科学特別実習I, II」の履修に関するご案内

「フィールド科学特別実習I, II」の履修に関するご案内(PDF)

フィールド科学特別実習 I.II は、北方生物圏フィールド科学センターの施設や教員が開講する
Hokkaido サマーインスティテュートや海外ラーニングサテライトなどの実習が対象になります。
今年度は今のところ下記の科目が開講される予定です。

  1. 公開臨海実習(担当教員:仲岡雅裕・長里千香子):水圏ステーション厚岸臨海実験
    所、室蘭臨海実験所で開講予定(合計 4 コース:室蘭は 7 月 4 日~8 日、7 月 11 日
    ~15 日の 2 コース、厚岸は 7 月 26 日~30 日、7 月 31 日~8 月 4 日の 2 コース)
  2. 公開水産実習(担当教員:宗原弘幸):水圏ステーション臼尻水産実験所、七飯淡水
    実験所、忍路臨海実験所で開講予定
  3. 公開森林実習(担当教員:揚妻直樹):森林圏ステーション各研究林で開講予定
  4. 公開耕地圏実習(担当教員:星野洋一郎):耕地圏ステーションで開講予定
  5. 北海道大学海外ラーニングサテライト事業: 生態系と環境科学に関する国際トレーニングコース(担当教員:柴田英昭):国立東華大学(台湾)で開催予定

これらの科目に参加希望の方は次のように手続きしてください。
1. 履修手続きをするに上記担当教員に連絡し、日程と履修の方法を確認する。
2. 実習によっては履修登録期限までに日程が決まらないものもあるが、その場合は、改めて
学院メーリングリスト等を通じてアナウンスする。履修手続きは、参加が決まった段階で履
修届の登録(変更届)で行う。

注意事項
1. 札幌以外で開催される実習では、現地までの旅費、滞在費は自己負担になる。
2. 実習の多くは通常授業期間中に開催されるので、他に履修している講義等を欠席して参
加する場合は、事前に担当教員の了承を得ること。

担当教員の連絡先
仲岡雅裕:nakaoka[at]fsc.hokudai.ac.jp ※[at]を@に変換
長里千香子: nagasato[at]fsc.hokudai.ac.jp ※[at]を@に変換
宗原弘幸: hm[at]fsc.hokudai.ac.jp ※[at]を@に変換
揚妻直樹:agetsuma[at]fsc.hokudai.ac.jp ※[at]を@に変換
星野洋一郎: hoshino[at]fsc.hokudai.ac.jp ※[at]を@に変換
柴田英昭: shiba[at]fsc.hokudai.ac.jp ※[at]を@に変換

【2022年度 前期前半開講通知】

■耕地圏科学特論Ⅰ Advanced Course in Agro-Ecosystem Science I

4月8日(金)1講目  April 8 (Fri)  1st (JST 8:45~)

オンライン Online

連絡先: 星野先生 hoshino[at]fsc.hokudai.ac.jp ※[at]は@に変換

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■環境分子生物学特論Ⅱ Advanced Couese in Environmental Molecular Biology Ⅱ

4月11日(月)1講目  April 11 (Mon)  1st 

初回の対面授業は低温研(講義室215)で実施する。オンライン接続先はELMS Moodleに掲示する。不明な場合は連絡先にE-メールで問い合わせること。Face-to-face class will be given in room 215, Institute of Low Temperature Science. Information on online class is provided in ELMS Moodle. If you need, please contact us by E-mail.

連絡先: 三輪先生 miwakyoko [at] ees.hokudai.ac.jp  ※[at]は@に変換

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■動物生態学特論Ⅰ  Advanced Couese in Animal Ecology I 

4月11日(月)2講目  April 11 (Mon)  2nd  

D101又はオンライン  D101 or online

連絡先: 小泉先生 itsuro[at]ees.hokudai.ac.jp ※[at]は@に変換

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■海洋生物学基礎論 Fundamental Course in Marine Biological Processes

4月12日(火)2講目  April 12 (Tue)  2nd 

D101又はオンライン D101 or online ※札幌在住者は対面授業に参加してください

連絡先: 工藤先生 ikudo[at]fish.hokudai.ac.jp ※[at]は@に変換

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■植物生態学特論I  Advanced Couese in Plant Ecology I

4月12日(火)3講目  April 12 (Tue)  3rd

対面授業:低温研講義室、希望があればオンライン併用

受講希望者は必ず、開講日前日までにメールで連絡してください。その際にオンラインでの受講の希望がある場合には必ず明記してください。接続方法等をメールで返信します。This lecture is held at a lecture room in the building of ILTS (Institute of Low Temperature Science) in the Sapporo campus. Under some circumstances, lectures may be provided on line (zoom). Please send an e-mail to Dr. Ono before registration.

連絡先: 小野kiyomion[at]lowtem.hokudai.ac.jp ※[at]は@に変換

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■分子生物学基礎論(日本語/英語)Fundamental Course in Molecular Biology (Japanese/English)

4月13日(水)1講目 April 13 (Wed)  1st

D101 (English: D102)

連絡先: 森川先生 morikawa[at]ees.hokudai.ac.jp ※[at]は@に変換

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■環境分子生物学特論 I  Advanced Couese in Environmental Molecular Biology I

4月14日(木)3講目 April 14 (Thu)  3rd

D102

連絡先: 福井先生 my-fukui[at]lowtem.hokudai.ac.jp  ※[at]は@に変換

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令和3年度修士論文題目

【9月修了】

<水圏生物学コース>

李 何萍
Study of the relationship between the northbound migratory movement of northern fur seal (Callorhinus ursinus) and oceanographic features by satellite telemetry, tracked from northern Japan
(衛星発信器を用いたキタオットセイ(Callorhinus ursinus)北上回遊中における海洋学的特徴に対する反応)

劉 暢
北太平洋西岸の天然Saccharina japonica の形態および遺伝的多様性に関する研究

<海洋生物生産学コース>

CARLSON, Andrew Kalani
Seasonal dissolved organic carbon dynamics from a Saccharina japonica var. religiosa kelp bed in Oshoro Bay, Hokkaido, Japan, and implications for Blue Carbon
(忍路湾におけるホソメコンブ(Saccharina japonica var. religiosa )藻場起源の溶存有機炭素の季節動態とブルーカーボンとの関係)

<分子生物学コース>

藤田 太河
メタン発酵消化液を用いたウキクサバイオマス生産への取り組み

【3月修了】

<生態遺伝学コース>

古関 将斗
ショウジョウバエの神経組織が誘導する模様形成プロセスの研究

辻本 隆太郎
Life history strategies of Laportea bulbifera
(ムカゴイラクサの生活史戦略)

芳賀 奨平
Factors of interpopulation variation in flowering individual size of a monocarpic perennial herb, Cardiocrinum cordatum var. glehnii
(一回繁殖型多年生草本オオウバユリの開花個体サイズの集団間変異の要因について)

松窪 祐介
The roles of current leaves of flowering individuals : a comparative study between monocarpic perennial plant and annual plant
(開花個体における当年葉の役割 : 一回繁殖型多年生草本と一年生植物の比較研究)

芳崎 優華
Effect of odor on the behavior of pollinators in the dioecious plant, Arisaema peninsulae
(雌雄異株植物コウライテンナンショウにおける送粉者の訪花行動に及ぼすにおいの効果)

甲斐 一
The evolutionary history of the black rat (Rattus rattuscomplex complex) from Japan based on mitochondrial DNA sequences
(ミトコンドリアDNAの塩基配列変異に基づく日本産クマネズミの進化史の解明)

雜喉 和寛
Hair color variation and population dynamics of Eurasian house mice based on genomic sequence variation in the Mc1r gene
(Mc1r遺伝子周辺ゲノム配列変異に基づくユーラシア産ハツカネズミの毛色変異と集団動態の解明)

角井 建
Study of genetic structure and population dynamics of the large Japanese mole (Mogera wogura) based on genome-wide SNP genotyping
(ゲノムワイドなSNP解析に基づくコウベモグラの遺伝的構造と集団動態の研究)

三橋 れい子
Spatio-temporal dynamics of geographically isolated populations of the lesser Japanese mole (Mogera imaizumii) based on nuclear and mitochondrial DNA variation
(ミトコンドリアおよび核DNA変異に基づくアズマモグラ隔離個体群の時空間動態の解明)

江澤 拓海
非侵襲試料を用いた日本の飼育ハリモグラにおける遺伝的多様性と性別の解析
(Genetic diversity and sex of captive echidnas in Japan analyzed by the noninvasive samples)

金綱 航平
樹液食哺乳類の腸内細菌叢の網羅解析
(Comprehensive analysis of the gut microbiome in gum-eating mammals)

勝島 日向子
鯨類の授乳において乳児が味覚を利用している可能性
(Possibility of gustation being used during breastfeeding by cetacean infants)

北山 遼
オナガザル科グエノン類における種間ゲノム浸透と混群形成の関連の研究
(Study of the relationship between interspecific genomic introgression and mixed group formation in guenons, the family Cercopithecidae)

近藤 虎太郎
コアラのユーカリ食適応に関する分子遺伝学
(Molecular genetics of the adaptation to eucalypt diet in koala)

阪本 詩乃
単孔類の視覚適応に関する分子遺伝学と行動解析
(Molecular genetics and behavioral analysis of visual adaptation in monotremes)

西島 明日香
Transcriptome changes of maternal immune system related to embryonic diapause in brown bears
(着床遅延に関連するヒグマ母体での免疫系トランスクリプトーム変化)

分子生物学コース>

大塚 玲桜
哺乳類冬眠動物の季節適応性変化の解析


坂本 育実
自然免疫を活性化するカイコ外皮の内因性因子


亀井 佳温
春採湖の深層水におけるWoesearchaeales目の未培養アーキアのゲノム解析

矢部 達也
厚岸湖から分離した新規硫酸還元細菌の特徴づけ


山沢 美湖
Studies on the involvement of FERONIA receptor kinase in the response to boron deficiency in Arabidopsis thaliana
(シロイヌナズナのホウ素欠乏応答における受容体キナーゼFERONIAの関与)


黒田 祥平
ウキクサ共生細菌による微細藻類成長抑制能の評価


須藤 美瑛奈
Wolffia globosa(ミジンコウキクサ)に対する成長促進細菌の探索


堀之内 詢大
Plant Growth-promoting Factor of Bacillus altitudinis MRB10 is a Zinc-carboxypeptidase
(Bacillus altitudinis MRB10 の植物成長促進因子は Zinc-carboxypeptidaseである)


牧野 航大
様々な原油関連環境を対象とした新規バイオサーファクタント生産株の探索


松本 采樹
Paraburkholderia phytofilmans PsJNのウキクサへの接種とその生育への影響評価

海洋生物生産学コース>

阿部 優之介
陸奥湾底層における海底耕耘による栄養塩回帰プロセスの解明と貧栄養化に対する有効性


中西 紀代子
北海道忍路湾における海藻群集による栄養塩利用動態の気候変動による影響評価


山越 康介
サロマ湖における粒子態有機物の現存量と元素組成比の把握によるホタテガイの餌環境の評価


宇賀地 優希
北海道産サクラマス(Oncorhynchus masou)における体サイズおよび光周期に依存的なスモルト化


羽原 史織
ニジマスのインスリン様成長因子結合蛋白-2bのゲノム編集の効果と組換え蛋白の作製


中川 紅実
配合飼料を用いた未利用ウニの養殖技術開発


濱 遥香
ウニ生殖巣の色揚げのためのウニ用配合飼料の改良開発


西川 奈歩
マナマコ Aopstichopus japonicus の新規卵黄タンパク質の同定

耕地圏科学コース>

河合 智大
北海道東部におけるハスカップの倍数体混在集団の特性


鈴木 陽名
七倍体サルナシを種子親とする後代の作出とDNA量解析


三和 優吾
薬用植物イチイの半数性胚乳および葯における分化能の検証


内林 大志
ヘアリーベッチすき込み残渣が後作レタスの生育に及ぼす影響

楊 康民
牧草放牧地での滞牧日数経過に伴う北海道和種馬と軽種馬の食草行動の変化

森林圏フィールド科学コース>

朱 詩瑶
Spatial variation of nitrogen dynamics and microbial activity in surface soil of forest ecosystem
(森林生態系における表層土壌の窒素動態および土壌微生物活性の空間変動)


張 德洋
Influencing factors of element leaching from tree leaf during the deciduous period
(落葉期における樹木葉からの物質溶脱に影響する要因)


藤井 信亮
森林流域における長期的な河川水質の変動とその要因


石黒 智基
Mechanisms of urban evolution in white clover: multi-functionality and multi-level polymorphism in defense traits
(シロツメクサ被食防衛形質の階層性と多面的機能に着目した植物の都市適応機構の解明)


南雲 優哉
Interactions between leaf beetle evolution and insect communities under natural environments: a feedback cycle through negative frequency-dependence
(非制御環境におけるハムシの進化と昆虫群集の相互作用:負の頻度依存効果によるフィードバック・サイクル)


仲野 友太
環境DNAアプローチによって捉える節足動物群集の応答:森林再生における植物多様性と食害の効果


杉目 良平
エゾサンショウウオ幼生の個体発生反応基準における集団間変異


井上 嘉大
Impacts of alien toxic toad hatchlings (Bufo japonicus formosus) on early life history stages of native predatory salamanders(Hynobius retardatus
(有毒な国内外来種アズマヒキガエルの孵化幼生が在来捕食者エゾサンショウウオの初期生活史に与える影響)


菊地 孝介
アカネズミとエゾヤチネズミの餌探索における空間記憶


吉田 桃子
エゾシカ ( Cervus nippon yesoensis ) における母親の育仔行動:仔の発達段階および性別による育仔投資の違い


市川 翔太
エゾシカの影響が異なる環境における下層植物が持つ二次代謝物質の応答

多様性生物学コース>

冨田 寛瑛
異なる生育環境に分布するショウジョウバカマの生活史特性変異


永瀬 大悦
Relationship between temporal dynamics of flowering patterns and foraging patterns of bumble bees in an alpine zone
(高山帯における植物の開花構造の季節変化とマルハナバチ類の訪花特性の関係性)


範 瑞珊
Exotic species (Hypochaeris radicata and Aster novi-belgii) affect differently the dynamics of native species in the early stage of volcanic succession
(火山遷移初期段階における外来種(ブタナおよびユウゼンギク)の在来種動態への異なる影響)

植物生態学コース>

安保 絵梨
亜寒帯針葉樹林における森林構造及び動態把握のための地上観測とドローン観測の比較

動物生態学コース>

植村 洋亮
Temperature-dependent competition between native salmonids: a field assessment considering abiotic factors and biotic interactions
(在来の河川性サケ科魚類における温度依存競争:非生物的要因と種間相互作用を考慮した野外検証)


今野 友陽
Phylogeography of branchiobdellida in Japan: insights into the historical co-dispersal between host crayfish and symbiotic branchiobdellida from molecular phylogeny
(日本産ヒルミミズ類の系統地理:遺伝子から宿主ニホンザリガニとの共分散史を読み解く)


米田 智樹
北海道東部沿岸における外来種キタアメリカフジツボ幼生の定着高度及び定着海岸の17年間の変化:適応度の垂直・水平分布パターンとの関係


劉 小河
岩礁潮間帯固着生物群集における種多様性が個体群変動性へ及ぼす影響:岩礁高度、生産性、攪乱との関連性

水圏生物学コース>

田原 聖
Analysis of spatio-temporal dynamics of seagrass beds using UAVs
(UAVsを活用した海草藻場の時空間変動の解析)


川田 有季
Dynamics of summer phytoplankton bloom in Akkeshi Bay: responses of phytoplankton assemblages to nutrient availability
(厚岸湾における夏季植物プランクトンブルームの発生メカニズム)


原田 実
褐藻シオミドロを材料としたCRISPR-Cas9によるゲノム編集技術の確立 〜配偶子前鞭毛が持つマスチゴネマの機能解析〜


前濱 友翼
ゼブラフィッシュ×ヒナモロコ亜科間雑種での致死性に関する研究


小林 和馬
北海道南部臼尻に出現するクラゲ類の分類学的生態学的研究


井鍋 和也
カジカ上科魚類の繁殖様式と生殖口の位置に着目した機能形態学的研究


上田 優哉
養殖環境下におけるマガキの殻体運動計測と産卵行動の検出


落合 彩月
北海道東部沿岸域におけるチシマラッコの採餌行動と海底環境との関係


中野 由宥子
静岡県用宗のシラス漁業におけるプール制操業と個別操業の漁獲特性の比較研究


中森 陸
福島県さくら湖における計量魚群探知機を用いた藍藻類の判別に関する研究


西森 優馬
空気曝露が降海型アメマス(Salvelinus leucomaenis leucomaenis)の遊泳能力に与える影響に関する研究


水谷 行祐
大型水槽を用いた自由遊泳時におけるマサバ(Scomber japonicus)のターゲットストレングス測定


黒川 大智
操業情報を用いたホッケ刺し網漁業におけるスケトウダラ混獲要因の分析

令和3年度博士論文題目

【6月修了】
<植物生態学コース>
ヴェグ レア (Végh Lea)
Evaluating the impacts of disturbance scale, management history, and stochastic effects on succession by remote sensing and field surveys
(リモートセンシングおよび野外調査による撹乱規模、管理履歴、確率事象が遷移に与える影響の評価)

 <耕地圏科学コース>
GUO Zhihui (郭 志慧)
Characterization of photoperiodic genes Ghd8 and Ghd7 on flowering time regulation in a mini-core collection of Miscanthus sinensis
(ミニコアコレクションを用いたススキにおける開花期制御に関する日長遺伝子Ghd8Ghd7の特徴づけ)

<分子生物学コース>
廣口 覚彦 Akihiko Hiroguchi
Molecular genetic studies on Transmembrane Nine 1 for rhamnogalacturonan II deposition in Arabidopsis thaliana
(ラムノガラクツロナンII合成におけるシロイヌナズナTransmembrane Nine 1の分子遺伝学的研究)

【3月修了】
<水圏生物学コース>
與那嶺 里菜
Studies on cell wall structure during morphological changes in brown algae
(褐藻の形態形成に伴う細胞壁構造の変化に関する研究)

伊藤(阿部) 美菜子
Variation in phenology, biological traits, and associated epifaunal community between native and non-native populations of the seagrass Zostera japonica
(海草コアマモの在来集団と移入集団の間における季節性、形質、葉上動物群集の変異)

<耕地圏科学コース>
長野 宏則
イネ科植物におけるシークエンス情報からみた自然変異と作物育種への利用
(Natural variations from sequence information in the family Poaceae, and their utilization for crop breeding)

中野 有紗
Establishment and application of endosperm culture systems to produce polyploid plants in Amaryllidaceae
(ヒガンバナ科植物における倍数体作出を目的とした胚乳培養系の開発と応用に関する研究)

<動物生態学コース>
富田 幹次 Kanji Tomita
Causes and consequences of animal behavior changes in a humanmodified world: A case study of brown bear digging for cicada nymphs
(人為環境改変下での動物行動の変化の原因と帰結:ヒグマによるセミ幼虫の捕食行動を例に)

Ayer Christopher Gardner
Ecological study of the micropredator, Taimenobdella amurensis , a piscivorous leech: filling the gap between predation and parasitism
(魚類捕食性エゾビルの生態学的研究:捕食と寄生の間を埋めるマイクロプレデーション)

【生物圏科学専攻】学位論文審査会のご案内 Ph.D. defense in the division of Biosphere Science

3月修了予定者の学位論文審査会を下記のとおり行いますので、ご参集の程よろしくお願いいたします。(オンライン配信のZoom接続先はメールにてお知らせいたします。)

  ※環境科学院所属以外の方が視聴ご希望の場合は専攻事務へお申し出願います

   bio-senko[at]ees.hokudai.ac.jp ([at]を@に変更)

【生物圏科学専攻・学位論文審査会】——————————————————–


■日時:1/24(月)10:00〜 
会場:Zoomオンライン発表
発表者:與那嶺 里菜
論文題目:Studies on cell wall structure during morphological changes in brown algae
(褐藻の形態形成に伴う細胞壁構造の変化に関する研究)
主査:教授 長里 千香子
副査:教授 山羽 悦郎、教授 星野 洋一郎、教授 井上 晶(大学院水産科学研究院)、助教 市原 健介


■日時:1/25(火)10:00〜 
会場:Zoomオンライン発表
発表者:伊藤(阿部)美菜子
論文題目:Variation in phenology, biological traits, and associated epifaunal community between native and non-native populations of the seagrass Zostera japonica
(海草コアマモの在来集団と移入集団の間における季節性、形質、葉上動物群集の変異)
主査:教授 仲岡 雅裕
副査:教授 大原 雅、教授 野田 隆史、准教授 伊佐田 智規、Professor  Mary O’Connor(Department of Zoology, University of British Columbia, Canada)


■日時:1/26(水)10:00〜 
会場:環境科学院D101(Zoomオンライン配信あり)
発表者: 長野 宏則
論文題目:イネ科植物におけるシークエンス情報からみた自然変異と作物育種への利用
(Natural variations from sequence information in the family Poaceae, and their utilization for crop breeding)
主査:教授 星野 洋一郎
副査:教授 田中 亮一、教授 山田 敏彦(大学院国際食資源学院)、教授 貴島 祐治(大学院農学研究院)


■日時:1/28(金)10:00〜 
会場:環境科学院D101(Zoomオンライン配信あり)
発表者: 中野 有紗
論文題目:Establishment and application of endosperm culture systems to produce polyploid plants in Amaryllidaceae
(ヒガンバナ科植物における倍数体作出を目的とした胚乳培養系の開発と応用に関する研究)
主査:教授 星野 洋一郎
副査:教授 山羽 悦郎、准教授 中村 剛、助教 平田 聡之、教授 神戸 敏成(龍谷大学農学部)


■日時:2/2(水)9:30〜 
会場:環境科学院D101(Zoomオンライン配信あり)
発表者:Ayer Christopher Gardner
論文題目:Ecological study of the micropredator, Taimenobdella amurensis , a piscivorous leech: filling the gap between predation and parasitism
(魚類捕食性エゾビルの生態学的研究:捕食と寄生の間を埋めるマイクロプレデーション)
主査:准教授 小泉 逸郎
副査:教授 野田 隆史、教授 鈴木 仁、助教 大舘 智志


■日時:2/2(水)11:00〜 
会場:環境科学院D101(Zoomオンライン配信あり)
発表者:富田 幹次
論文題目:Causes and consequences of animal behavior changes in a humanmodified world:A case study of brown bear digging for cicada nymphs
(人為環境改変下での動物行動の変化の原因と帰結:ヒグマによるセミ幼虫の捕食行動を例に)
主査:准教授 小泉 逸郎
副査:教授 野田 隆史、教授 揚妻 直樹、教授 日浦 勉(東京大学大学院農学生命科学研究科)

生物圏科学専攻・修士論文発表会について


令和3年度3月修了予定者の修士論文発表会を下記のとおり行います。


日時:2月14日(月)9:00~18:30 

     ・生態遺伝学コース ・分子生物学コース

   2月15日(火)9:00~17:55 

     ・海洋生物生産学コース ・耕地圏科学コース ・森林圏フィールド科学コース

   2月16日(水)9:00~17:20

     ・多様性生物学コース ・動物生態学コース ・水圏生物学コース


場所:環境科学院 D201(オンライン発表あり)

植物生態学コース Course in Plant Ecology

主担当(低温科学研究所所属 助教 小野清美)

副担当(地球環境科学研究院所属 教授 相場慎一郎、准教授 工藤岳、助教 久保拓弥)

主担当の小野は、特に気温の季節変動や光環境の変化、積雪に対して、林床のクマイザサがどのような生理的応答を示すのかということ、また、生育環境に応じた、植物の窒素・炭素利用やストレス応答について、落葉樹・常緑樹を研究対象として、葉の老化や葉寿命という観点から研究を行っています。

また、小野は低温研の生物適応研究室に所属し、分子生物学コースの田中教授、伊藤助教、高林助教とともに、バイオトロンでの栽培実験や野外の植物からのサンプリングを行い、モデル実験植物や北方林樹木の環境ストレスに対する光合成系の応答に関して生理・生化学・分子生物学的解析を行っていますので、進学希望者はこちらのホームページもご覧ください。http://www.lowtem.hokudai.ac.jp/plantadapt/

副担当の地球環境科学研究院グループ(多様性生物学コース担当)の教員の研究内容については、多様性生物学コースをご覧ください。https://noah.ees.hokudai.ac.jp/biodiversity/index.html

冬季に積雪に覆われて、低温・強光状態から保護されていると考えられる。
環境を制御して栽培したミズナラ実生の葉の老化について、個体の窒素・炭素利用やストレス応答という関連から調べた。

北海道大学 大学院 環境科学院 / 地球環境科学研究院

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