北海道大学 大学院 環境科学院 生物圏科学専攻

フィールドサイエンスの拠点

平成29年度修士論文題目

2018-05-31

【9月修了】

<動物生態学コース>
Jason Lee Anders
Parasite community of rodents along an urban-natural gradient in Hokkaido
(北海道の都市-森林勾配における小型齧歯類の寄生虫群集)

〈水圏生物学コース〉
難波 瑞穂
Spatial variation in primary producers and epifaunal community of eelgrass beds in eastern Hokkaido
(北海道東部のアマモ場における一次生産者と葉上動物群集の空間変異)

〈耕地圏科学コース〉
FIORELLA DEBORA BRICENO NUNEZ
Genetic polymorphism of the Ehd1 flowering gene in Miscanthus sinensis
(ススキにおける開花遺伝子Ehd1の遺伝的多様性)

【3月修了】

<生態系生物学コース>
石川 晴菜
カイコ幼虫における傷害関連分子パターン(DAMPs)の同定

<生態遺伝学コース>
内田 葉子
Reproductive compensation strategy of a perennial plant Sanguisorba tenuifolia var. alba to specialist herbivore, Phengaris teleius
(植食者ゴマシジミに対する多年生植物ナガボノシロワレモコウの繁殖補償戦略)

大嶋 希美
Comparisons of life history characteristics and genetic structures among the populations in a monocarpic perennial herb, Cardiocrinum cordatum var. glehnii
(一回繁殖型多年生草本オオウバユリの生活史特性と遺伝構造の集団間比較)

小林 素子
Evolutionary implications of sequence variation of the two pigmentation genes in the Polynesian rat (Rattus exulans)
(ナンヨウネズミにおける色素産生遺伝子配列多型の進化的推察)

<分子生物学コース>
川瀬 誠喜
シロイヌナズナのbor1-1抑圧変異株#55及びGAUT変異株を用いたホウ素欠乏耐性遺伝子の同定

渡辺 恵梨奈
自己組織化ペプチドを含む人工転写因子

児玉 瑠依
人工手錠タンパク質によるプラスミドDNAの消去

田村 祥
ウキクサ成長促進微生物の生産する植物成長促進因子の探索とその特徴

小林 美水
工場排水を活用したウキクサバイオマス生産の可能性

玉田 いつみ
高度好熱性Geobacillus属細菌におけるアルカン分解能の評価

<植物生態学コース>
松浦 輝
Life history and population dynamics of Phyllonorycter leaf miners on Quercus dentata at Ishikari coast
(石狩浜のカシワ林におけるキンモンホソガ属潜葉性昆虫の生活史と個体群動態)

和久井 彬実
Variations in genetic structure and reproductive system of Vaccinium vitis-idaea across the lowland-alpine populations
(コケモモの遺伝構造と繁殖システムの低地-高山個体群間変異)

<動物生態学コース>
谷尾 伊織
リス科10種における個体群統計量の定量的解析:エゾリスの生存率推定を添えて

渡辺 充
都市の分断林に生息するエゾリスの個体群構造:均一な大集団か、複数の孤立集団か?

織田 さやか
東北地方太平洋沖地震後の岩礁海岸の帯状分布:潮間帯全域での6年間の変化

野口 遥平
Early phase of the invasion of the intertidal barnacle Perforatus perforatus on the Sanriku Coast of Japan: invasion dynamics and impacts on endemic species
(ナンオウフジツボの三陸沿岸における侵入の初期相:侵入動態と在来種への影響)

藤井 玲於奈
Latitudinal gradient of stability of community abundance for rocky intertidal grazers along the Pacific coast of Japan
(日本列島太平洋沿岸における岩礁潮間帯植食性軟体動物の群集アバンダンスの安定性の緯度勾配)

<水圏生物学コース>
山口 遥香
Effects of ocean warming on plant-plant and plant-animal interactions in surfgrass bed
(海水温上昇がスガモ場の植物-植物および植物-動物関係に与える影響)

石見 裕太
北西太平洋におけるヨシキリザメ Prionace glauca 成熟メスの鉛直遊泳行動に関する研究

小川 真拓
仙台湾におけるイカナゴ幼魚の分布特性の把握に関する研究

神保 美渚
Study on intraspecific differences in the diet of the Kuril harbor seals (Phoca vitulina stejnegeri) using the DNA metabarcoding diet analysis
(DNAメタバーコーディング食性解析手法を用いたゼニガタアザラシの食性の種内変異に関する研究)

宮本 春奈
根室海峡北部におけるシャチの行動様式と生息地利用

橋爪 伸崇
繁殖なわばりを形成するアイナメ雄に対する3Dデジタルカメラを用いた水中での非捕獲的体長測定

加藤 大棋
アイナメの個体識別を目的としたSTRマルチプレックスの構築

<森林圏環境学コース>
森本 祥子
エゾシカ個体群における分集団構造の季節変化:境界は物理的障壁によって作り出されるのか、生物学的な要因によるものか

村上 翔大
Formation process estimation of population genetic structure in two vole species (Myodes rufocanus and Myodes rex) from comparisons of demographic histories and divergence times
(集団サイズの変化と分岐年代の比較に基づくヤチネズミ属2種(Myodes rufocanusMyodes rex)の遺伝的集団構造の形成過程の推定)

藤原 有沙
北海道に分布するMyodes属の野ネズミ2種(Myodes rufocanusMyodes rex)の分布域の違いに伴う形態変異

芳賀 真帆
種子段階での防衛シグナル処理が樹木-昆虫相互作用に及ぼす長期的影響

小宅 成美
Comparison of susceptibility to toxic toad between its predators in natural and invaded ranges
(有毒ヒキガエルの原産地と移入先に生息する捕食者種間における脆弱性の比較)

日下部 力
非発情期におけるニホンジカ(Cervus nippon)オスの社会関係

櫻庭 知帆
哺乳類分布の季節変動を規定する要因は何か -狭い範囲で環境が大きく異なる生息地において-

長根 美和子
異なる土地利用下における土壌からの亜酸化窒素発生と栄養塩動態の関係

平野 和貴
トドマツ人工林における伐採後の土壌窒素動態と渓流への窒素溶脱

小林 高嶺
森林流域中における溶存有機物形態の季節変化が金属イオン動態に与える影響

河上 智也
北方林におけるミミズ群集が土壌団粒に及ぼす影響の解明: 有機物動態への示唆

丸毛 絵梨香
雪どけ時期の早まりが樹木の葉フェノロジーと成長に及ぼす影響 -種内および種間での比較-

〈耕地圏科学コース〉
井上 朋哉
ススキ開花遺伝子Hd5およびHd6の多型解析

魯 学思
Effect of plant growth in Galega orientalis by inoculating Rhizobium galegae isolates collected from various regions in Hokkaido
(北海道各地から採集したガレガ根粒菌株の接種によるガレガ植物生長への影響)

瀬沢 瑛
冷涼気象下での加工用トマトの生育と収量に及ぼすヘアリーベッチの効果

毛糠 智子
ハルガヤ (Anthoxanthum odoratum)におけるアレロケミカルの蓄積と草地更新への影響

藤田 凌平
ハスカップとミヤマウグイスカグラの種間雑種の評価と利用に関する研究
~果実形質の解析と戻し交雑による変異拡大~

大畑 慶真
花粉培養系における多糖類および雌ずい抽出物が花粉発芽に及ぼす影響

北海道大学 大学院 環境科学院 / 地球環境科学研究院

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