相原いづみさんが平成25年度修士論文発表会で最優秀賞を受賞しました。

2014年2月13日-14日に環境科学院生物圏科学専攻での修士論文発表会が行われました。

 

相原いづみさん、福間健くんが修士論文発表を行いました。専攻の教員の評価により、相原いづみさんが最優秀賞を受賞しました。3月25日の修了式に授賞式がありました。

 

【修士論文 最優秀賞】

相原 いづみ ”Molecular mechanisms and physiological roles of boron-dependent expression of a boron transporter BOR1 in Arabidopsis thaliana” (シロイヌナズナにおけるホウ酸輸送体BOR1のホウ素依存的な発現の分子機構と生理学的意義)